カナダ(トロント)
ホームステイをしながら語学学校に通い、現地の文化や生活習慣について学んだ。ホストファミリーや学校の友人との交流を通して、多様な価値観や考え方に触れることができました。また、観光と自然保護の両立をテーマに探究活動を行い、国立公園や自然保護地域を訪問して現地の取り組みを調査しました。
留学開始前日には航空会社のストライキによるフライトキャンセルという予期せぬトラブルが発生しましたが、自ら代替便を手配し留学を実現しました。当初予定していた受け入れ環境にも変更が生じたため、現地で直接アポイントメントを取るなど主体的に行動し、探究活動を継続しました。
探究活動では観光客や地域住民へのインタビュー、観光地でのフィールドワークを実施したほか、書道パフォーマンスを活用して現地の人々との交流機会を作り、アンケート調査への協力を得ました。その結果、1000件以上の回答をいただき観光客への環境教育やルール周知が自然保護に大きな役割を果たしていることを学びました。また、地域住民・行政・観光事業者が連携して自然環境を守っていることを知り、観光と自然保護は適切な仕組みづくりによって両立できることを実感しました。
留学を通して、困難な状況でも自ら行動し解決策を見つける力が身につきました。また、英語でのコミュニケーションに対する不安が減り、自分の考えを積極的に発信できるようになりました。さらに、海外の事例を学んだことで、沖縄が抱える観光や環境の課題に対して新たな視点を得ることができました。