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コロナ禍のロンドンでの大学院留学生活
稲垣美帆(立教大学/ 東京都立立川高等学校)
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留学の動機は主に二つあります。まず、食という観点に特化した人類学の修士コースを持つ研究機関は世界でもSOASだけであったためです。それから、学部時代にマンチェスター大学に交換留学したことがあり、...
何のため、誰のための留学?
Shunji(Soka University of America/ 創価高等学校)
...2)留学生への奨学金制度が充実していること、3)留学生の割合がアメリカの大学の中でも突出して高く、世界のあらゆるところから学生が集まり、全寮制のキャンパスで生活していること、4)「大学は大学に行けなか...
殻を破るために!
Miu(東京藝術大学/ 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校)
...y, privilege, disadvantageなど)力がつきました。 今後も研究と努力を続け世界で活躍できる演奏家を目指すほか、アメリカで得ることができた人間性と音楽性や、現地で見てきた指導など...
コロナ禍でのホスピタリティ留学
モモカ(神戸市外国語大学/ 大阪市立咲くやこの花高等学校)
... ニュージーランド ダニーデン 短期(3か月以内) 2ヶ月 観光業に力を入れるニュージーランドへ、世界中の人に満足してもらえるホスピタリティの形を追求すべく一学期間留学をしました。
現地の高校ではホ...
パリで地域に根差した建築デザインを学ぶ
えんちん(大阪大学大学院/ 智辯学園高等学校)
...か月のインターンを計画していたが、2020年3月にコロナ禍によって志半ばで断念し、帰国した。
世界的に活躍している建築家が通っていたフランスの建築教育の一端を実際に体験し、その建築家の事務所で働い...
ベルギーで学ぶ最先端のヒト腸内細菌研究
玉木彩子(東京工業大学/ 都立西高等学校)
...of Medicine, KU Leuven ベルギー ルーヴェン 長期(6か月以上) 10ヶ月 世界最先端のバイオインフォマティクス分野の知識や研究スキルを向上させるために、ベルギーにあるルーヴェン...
西アフリカのコメ自給率向上を目指して!
まるちゃん(筑波大学 大学院/ 日本大学習志野高等学校)
...安・安全 新型コロナウイルスの感染拡大によって緊急帰国: 留学計画の抜本的な変更を余儀なくされる 世界的な流行を見せている新型コロナウイルス(COVID-19)は、2月を過ぎるとヨーロッパ諸国からアフ...
農産物のブランディング戦略を学びに
ゴリラ(国立大学法人島根大学/ 鹿児島県立甲南高等学校)
...に,ブランディング戦略を学びに行きました。ブランドを輩出している現場の実態を知りたくて,小さい村で世界にワインを輸出しているワイン農家にホームステイしながら実際に農業をしました。結果,そこの農家はブド...
クラシック音楽の本場で声楽を学ぶ
まりこ(東京藝術大学/ 女子聖学院高等学校)
...学 オーストリア ザルツブルク 長期(6か月以上) 24カ月 クラシック音楽の本場オーストリアで、世界的に有名な歌手であるバーバラ・ボニー先生の元、2年間声楽を学びました。最初の一年は必修科目が多かっ...
新潟と中国をつなぐ!
いとう(法政大学/ 新潟県立新潟高等学校)
...。せっかくの留学のチャンスなので、いろいろなことに挑戦してみることも良いと思います!
これから世界へ飛び立ちたいという思いを持っているみなさん、応援しています!留学では新しい挑戦、新しい出会い、新...