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「世界一乾いた国」の水問題解決に向けて
のぐりん(オックスフォード大学大学院/ 東京都立国立高等学校)
...態のことです。日本の謙虚さを美とする価値観を基準に自分自身や周囲を捉えると、欧米・アフリカ・ラテンアメリカ等の学生は業績のアピールが非常に上手いため、インポスター症候群に陥ってしまう恐れがあります。特...
米国のラティーノから考える多文化共生社会
かぴ(津田塾大学/ Liceo Academia Iquique)
...月以上) 12か月 多文化共生社会構築のためのアイディアを得るため、米国におけるラティーノ(ラテンアメリカ諸国にルーツを持つ人々)に着目した留学を行った。米国におけるラティーノは現在最大のマイノリティ...
理想の国際開発を求めて
望月ゆう(静岡大学/ 静岡県立静岡高等学校)
...には、ビジネスを通した国際開発が持続的で理想なのではないかと考えました。留学全体を通しては、ラテンアメリカの方々のあたたかさや家族愛に触れ、さらにラテンアメリカが好きになりました。 少しのことではへこ...
再エネで繋ぐ!~イベロアメリカと日本
和田隆克(ベネ)(東京大学/ 私立灘高等学校)
...築
その目的を達成するべく、3つの活動を行った。
①語学学校でスペイン語の学習
②ラテンアメリカトップレベル大学(UNAM)で再生可能エネルギーの講義受講・発電所見学
③UNAMで、再生可...
キューバ医療とは何か
前島 拓矢(筑波大学/ 茨城県立水戸第一高等学校)
...繁く通い、現地の方々とも政治や文化の話をするようにしました。さらに、キューバには世界中(特にラテンアメリカやアフリカ)から医師が学びに来ているのですが、キューバにいながらにしてベネズエラ、コロンビア、...
社会包摂的な途上国支援を、政治学から学ぶ
まる(関西外国語大学/ 大阪府立北千里高校)
...ケースが多いことを目の当たりにできたことです。例えば、1960年代に始まるネオリベラル時代、ラテンアメリカ諸国はその安価な労働力により先進国から搾取の対象となりました。同時に国内政治の腐敗により、海外...
日本とコスタリカの懸け橋になる
まこ(上智大学/ 創価高校)
...の語学コースに4ヶ月間在籍しました。会話や作文のほかに、中南米諸国の社会や歴史、文化、また、ラテンアメリカ文学の授業も履修しました。レベル別のクラスはかなり少人数だったため、積極的に発言・質問する等、...
日本と中南米の架け橋を目指す留学
とし(東京外国語大学/ 福島県立会津高校)
...の生活、南米旅行を通して、異文化を受け入れ、適応する能力が身につきました。 留学を経て、再びラテンアメリカで働きたいと心から思うようになりました。
しかし、通訳という職業はどうしても自分の意見を言う...