ハーバード関連病院のラボへのインターン
あきら(京都大学/ 洛南高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- Massachusetts General Hospital Department of Surgery Pancreatic Research Laboratory
- アメリカ合衆国
- ボストン
- 留学期間:
- 6週間
- アメリカ
- ボストン
- 短期留学
- 理系
- ラボ
- 膵臓がん細胞
詳細を見る
ハーバード関連病院のラボへのインターン
詳細を見る
...日本語と英語以外の第三の使用言語として中国語を得られて世界が広がった気がする。今でも台湾でであったラボメートが中国語の先生になってくれていて、これからも習得に励みたい。 言語はやっておいて損はないと思...
...Marine Benthos」に参加しました。このコースは一週間の講義、9日間の調査航海、一週間のラボワークから構成されていました。 最初の講義では北極海の生態系に関する様々な専門家からレクチャーを...
...して実験手技や実験を考える考え方、その結果の考察、まとめの力が付きました。また教授との打ち合わせやラボミーティング、論文執筆はすべて英語だったため研究フィールドでの英語力も付きました。日本とは異なる大...
...違いを感じた。また、就職までの時間の流れ方や授業内容などの違いも感じた。技術の習得は今現在も日本のラボでも問題なく活用できているので成功している。 自分自身が研究者としてどのようなキャリアを進んでいっ...
...は3時間ほど現地の病院を視察しました。私は主に産科を視察することが多かったです。他には内科や歯科、ラボや薬局なども見ました。午後からはタンザニアで流行している感染症についてのプレゼンテーションを行なっ...