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2025年度 フルブライト語学アシスタント (FLTA) プログラム
奨学金情報
- 運営事業者
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日米教育委員会
- 概要・特徴
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2025年8月から9カ月間、アメリカの大学で日本語の授業を担当もしくは補佐しながら、アメリカ研究や英語教授法の授業を受講する学位取得を目的としない奨学金プログラムです。英語教員免許保持者もしくは英語教育の分野での活躍を目指す方(2025年5月31日以前の大学卒業見込者も含む)が対象です。
- カテゴリ
その他
- 国・地域
アメリカ合衆国
- 支援スタイル
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給付型奨学金(返済不要)
- 支援内容
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履修する科目の授業料(各学期2コース)
給付金(派遣大学により異なる)
宿舎・食事は大学より提供される(派遣大学により異なる)
往復旅費(現物支給)
フルブライトグループ保険(傷害・疾病)
米国でのオリエンテーションやエンリッチメントカンファレンスへの参加
- 募集期間
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応募締切日:2024年6月1日(土)消印有効
- 留学開始時期及び留学期間
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2025年8月~2026年5月(9カ月間)
- 募集人数
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若干名
- キーワード
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FLTA, TESOL, 英語教授法, 日本語教師, 英語教員
応募資格
- 応募要件
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日本在住で日本国籍を有すること。
学士号取得者または見込み者(2025年5月31日以前)で、下記のいずれかに該当する者。
a. 英語教員免許保持者※
b. 将来英語教育に携わる意志のある者
※公立学校の現職教員の場合、下記「派遣法の適用について」をご参照ください。
現職教員の場合、教育経験7年以内の者からの応募を歓迎する。
2022年6月2日以降に実施され、2024年6月1日 までに提出できるTOEFL iBT 79-80以上、またはIELTS (Overall Score)6.0以上のスコアレポートを提出すること。指定期間内に受験したものでも、ITP TOEFL(Institutional Testing Program) および IELTS(General Training Module) のスコアは認めません。
フルブライト奨学金の選考では、TOEFL iBT のMyBest scoresは採用せず、通常スコアを採用します。IELTSはAcademic Moduleを採用します(CD IELTS、IELTS for UKVIも可)。General Training Moduleのスコアは認めません。また、IELTS IndicatorとTOEFL iBT Home Editionのスコアも認めます。
<日米教育委員会での審査後、米国国務省に推薦された場合>
プログラム開始日以前2年以内に実施されたTOEFL/IELTSのスコアが必要となります。2022年6月2日~2023年8月31日に実施されたTOEFL/IELTSスコアをご提出いただく場合は、再受験が必要となる場合がありますので、ご了承ください。
上記期間に実施されたTOEFL またはIELTS を受験し、その結果が僅かに基準点に達していない場合でも応募は可能。ただし、その場合は2024年12月末までに上記基準点をクリアすること。
日米教育委員会委員、同事務局職員、米国大使館・領事館に勤務する国務省および国際開発庁職員、ならびにその家族は応募できません。
- 年齢制限
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N/A
- こだわり条件
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- 年齢制限なし
- 所得要件なし
問い合わせ先
- メールアドレス
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program@fulbright.jp
- 所在地
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〒100-0014 東京都千代田区永田町2-14-2 山王グランドビル207号
- 公式HP / 詳細はこちら