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アジアからエネルギー変換貯蔵技術の革新!
ヒライユージ(山形大学/ 長野県上田高等学校)
...酸化炭素還元触媒の開発に従事しました。さらに土日や長期休みを利用して日本国内で行われる学生主体の国際学会(アメリカ電気化学会後援)に教員・学生を招待すること、また人的ネットワークの拡大を目的とし、中国...
留学生のコミュニケーション支援ツール製作
れいや(慶應義塾大学院/ 東京家政学院)
...の実施実験を行った結果をまとめたショート論文が、ユーザーインタフェース分野のトップカンファレンス国際学会UIST2020のポスター部門に選出されました。 課題分析力、課題解決力 ①課題分析力:様々なデ...
イカ・タコの賢さを知る
イカ・タコ大好き人間(琉球大学大学院/ 私立清教学園高等学校)
...後トビタテ留学Japanの情報が入ってきて申請しました。
所属研究室で行なった研究に関しては国際学会で発表した後、論文化へと進んでいる(研究結果や詳しい内容に関しては割愛)
さらに、留学後半に異...
環境後進国の日本を環境先進国へ!
Moomin(東北大学大学院/ 仙台第二高等学校)
...いく能力、異なるバックグラウンドを持つ人々とのディスカッション能力が向上した。5カ月の研究成果を国際学会でポスター発表することもできた。また、学生コミュニティでの活動を通して「持続可能な社会」に対する...
台風研究とサイエンスアウトリーチを実践!
細川 椿(琉球大学/ 沖縄県立那覇高等学校)
...に参加した際、海外で活躍する日本人研究者の姿を目の当たりにし、憧れを抱くようになったから。また、国際学会に参加した際、日本人研究者の多くは素晴らしい研究をしているのに英語力の問題でその魅力がうまく伝わ...
プラズマでイノベーションリーダーに
ジョンソン(九州大学院/ 大分県立大分上野ヶ丘高校)
...回路を議論し、シミュレーションを行った。
また、留学期間中にドイツおよびスロバキアで開催された国際学会へ参加した。発表は英語で行い、1つはポスター、1つは口頭であった。学会では最先端のプラズマ技術に...
日本とタイの放射線技術の向上を目指す
ちび(九州大学大学院/ 福山市立福山高等学校)
...習先の病院で自身の研究を行い帰国前に,病院のスタッフを交えて報告会をした.さらにタイで開催された国際学会でも自身の研究成果を口述発表した. 将来,日本人診療放射線技師が世界で活躍するための架け橋となり...
水で世界を救う
迫本 拓也(鳥取大学大学院/ 愛知県立熱田高等学校)
...伝える力がついたと思います.
留学後の成果として帰国後もオランダの先生と研究を進めることで,国際学会にて研究成果を発表することが出来ました.また,Waterという国際ジャーナルにも掲載されました....
再生可能エネルギー・持続可能な社会
坂本 朋紀(大阪府立大学/ 大阪府立天王寺高校)
...「てっとりばやく成長するための必殺技」であった。 研究面では、論文を3報執筆(共著者を含む)し、国際学会に参加し研究成果を発表した。また、修士論文の執筆とその内容の発表を無事終了し修士号を取得すること...
未来を照らす発光分子の開発!
Yuki(岐阜大学/ 岐阜県立大垣北高等学校)
...そこから今研究している分野、化学を英語で学ぶことに興味が湧きました。さらに、4年生の時に参加した国際学会で、海外の研究者の方とディスカッションすることに...!でも、うまくコミュニケーションが取れず悔...