留学内容
「異文化が交わる地での共生環境」を学ぶためにニューヨークに留学しました。
現地では日本文化のプローモーションを行う企業でのインターンシップを通し、イベントの企画・運営をしました。和菓子作り、アニメクイズ、アクセサリー販売などのイベントを通して日本文化が外国からどのように見られているかを調査しました。
また、私生活では語学学校に通い英語の学びを通して、人々と交流し様々な国の文化に触れる機会を多く作りました。
最終更新日:2019年05月15日 初回執筆日:2019年05月15日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
「異文化が交わる地での共生環境」を学ぶためにニューヨークに留学しました。
現地では日本文化のプローモーションを行う企業でのインターンシップを通し、イベントの企画・運営をしました。和菓子作り、アニメクイズ、アクセサリー販売などのイベントを通して日本文化が外国からどのように見られているかを調査しました。
また、私生活では語学学校に通い英語の学びを通して、人々と交流し様々な国の文化に触れる機会を多く作りました。
就活を前にして、このまま就職活動に進んでいいのかという疑問を抱いたことがきっかけ。
学生の間に今一度留学を経験すると同時に、自分自身と向き合い将来について考える留学をしたいと思った。
グローバル化の中で生きてく上での必要なこと、外国から見た日本文化の価値、各国様々な文化など、幅広く学ぶことができた。
自分から行動する力
インターンシップは基本放任主義だったので、自分から行動しないと何もせずに1日が終わることもあった。限られた留学期間の間に多くの経験をするため、自分にできること、新しく挑戦することなどを通して自ら行動する力が一番身についたと考える。
人間関係を大事にしながら仕事とプライベートを大事にしていきたい
2018年
7月~
2019年
1月
約6ヶ月間語学学校に通った。
クラスでは各国の人々とアメリカの新聞を読んだりなど、勉学に励んだ。
また、私生活では友達とそれぞれの出身国の料理を食べに行ったり、観光したり、パーティーをしたりした。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
帰る直前に仲良くしていたベネズエラ人の友達とご飯を食べに行った。
すると、「マンハッタンで自転車をこがないと損だ!」という謎の主張のもと、深夜を回った真冬の街中を手袋なしに自転車を30分こいだ。南国出身の私にとっては苦行でしかなかった。
さらに誘ってくれた友達はそれが原因で風邪を引き、帰国寸前に会う予定だったのが結局会えずじまいという結末。
散々だったが、今思えば笑えてくるいい思い出。
家を探す際に「びびなび」「Mix B」を使えば日本から事前に部屋を契約することができます。
でも日本人とのシェアハウスはいやだという方にはあまりお勧めできません。(あくまでニューヨーク限定のことで、他の国のサイトは外人とシェアできる部屋も載っているかも!?)
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