留学内容
シンシナティ大学医学部で1研究員としてがん研究を行なった。
最終更新日:2019年10月10日 初回執筆日:2019年10月10日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC 915点> | → | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<今度受けます> |
シンシナティ大学医学部で1研究員としてがん研究を行なった。
世界最高と称されるアメリカ合衆国の医学・医療水準を学生のうちに体験しておきたかった。
帰国後ポスター発表を実施。学生と教員の投票により選出されるインプレッシブ賞を受賞した。
行動力
海外に出て日本人の目がないことで現地の方々に積極的に話していけるようになった。
トビタテ や現地のコミュニティを通して医学以外の領域(工学、政治、経済など)の勉強もし、幅広い視野を保つことが大切だと感じた。
予定は未定。
そのほうが人生楽しいと思うから。
興味があるものに片っ端から手を出していきたいと思う。
2019年
4月~
2019年
7月
シンシナティ大学医学部で1研究員としてがん研究を行なった。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
視野が圧倒的に広がった。
また、周囲に日本人の目がないことで今まで自覚していなかった別の自分が垣間見えたりした。
副産物として、トビタテ に受かるといろんな学部の人と知り合えた。それもおそらく各分野で熱い人たちと。多様性が感じられて楽しい。
話・聴・読・書の4技能のうち自分は対面のコミュニケーションに必要な「話」と「聴」に的を絞って準備した。(残りの2つはその場その場で机に向かって時間さえかければどうにでもなると思ったから。)「話」は本を買って発音トレーニングをし、「聴」は海外ドラマを英語字幕で見倒した。
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