留学内容
将来観光業から日本を支えるため、以下3つの素養を身につける[
①アメリカの働き方や考え方の理解
②異文化理解力(人との関わり方・語学力)の向上
③アメリカ観光業の工夫の把握]
<受け入れ先>
・アメリカ、オレゴン大学(10ヶ月)
・環太平洋大学協会 Global Leaders Program
・日本語授業TA ボランティア
・現地企業インターンシップ
最終更新日:2020年10月29日 初回執筆日:2020年10月29日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
将来観光業から日本を支えるため、以下3つの素養を身につける[
①アメリカの働き方や考え方の理解
②異文化理解力(人との関わり方・語学力)の向上
③アメリカ観光業の工夫の把握]
<受け入れ先>
・アメリカ、オレゴン大学(10ヶ月)
・環太平洋大学協会 Global Leaders Program
・日本語授業TA ボランティア
・現地企業インターンシップ
将来英語を活かし、日本を支える仕事につきたかったから
①インターン、ボランティア、寮生活で多様な仕事観を受け入れられた
②積極性が身につき、TOEIC点数も向上
+リーダーシップには様々な発揮の仕方があると学んだ
③観光業に縛られず、他産業に目を向けるのもありかも?と感じた
受け入れ力
現地に馴染む経験を通し、いい意味で日本人であることを忘れ現地化することも大事だと学んだ。
具体的にはアメリカのクリスマスに参加し、常に「日本では〜」「日本人は〜」と日本視点で考えていることに気づいた。
外国だからこそ、自分の文化を広めようとするのではなく、現地の文化になじみに行くことが大切。
相変わらず日本産業に貢献したいと思う中で、観光業のみにとらわれず他産業にも目を向けたいと思うようになっている
2019年
6月~
2019年
7月
<環太平洋大学協会によるGlobal Leaders Program>
「リーダーシップとは何か」をテーマに18以上の国から集まった60人のメンバーと話し合い、最終日にはチームごとにプレゼン。
1つの寮で朝から晩までみんなで過ごし、真面目な話から楽しい話まででき、貴重な経験となった。
初対面で出身地も言語も違う60人だったが、いまだに連絡を取るまでに!
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
10ヶ月間のルームメイト。
なかなか他の寮生に馴染めず内向的になってしまう私に対し、彼女が他の寮生を紹介してくれたり、遊びに誘い出したりしてくれたおかげで、寮生活が楽しく送れた!
クレジットカードをスキミング(空港などで情報を盗まれる)されたため、カードは手元にあるもののカード情報が盗まれ、カードが使えなくなった。しかも2ヶ月間の旅行真っ只中で、かつメインカードだった。留学中は現金ではなくカードを中心に生活していたため、非常に困った。
日本にあるカード会社による国際対応はできなかったため、両親を通しカード停止・再発行の手続きをしてもらった。次に再発行カードを実家に送ってもらい、そこから旅行でステイ中のルームメイトの実家にカードを再配送してもらった。トータルで手続きに1ヶ月ほどかかってしまったが、周りの協力のおかげで、やっと普段通りの生活に戻ることができた。
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