留学内容
老人ホームでのインターン、現地大学生と交流、ロボット企業の方と交流
最終更新日:2024年06月28日 初回執筆日:2024年06月28日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル | → | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル |
老人ホームでのインターン、現地大学生と交流、ロボット企業の方と交流
自分の将来の夢であるロボットの開発者のため、実際の現場で働きロボットのユーザーの気持ちや課題について考えるため。ロボットに強いアメリカの大学をみて、雰囲気を感じたかったため。
ロボットについては、特に介護のことについて深く考えることができた。実際に体験しないとわからない現場で求めているものと実際のロボットの機能のギャップなどを感じた。また、普段触れることのない分野を知ることができた。将来大学院などで留学したいと思えた。
行動力
渡米直前で大きく留学内容が変わってしまったが、自身の企画した計画を達成するため、行きたかった大学の学生をSNSでさがし自分でアポを取るなどしたため。自分で全部やらなければいけない環境で、いつもの倍フットワークが軽くなった気がしました。
アメリカでPH.D留学をする!将来の夢の手術ロボットに関する仕事をする!!
2024年
2月~
2024年
3月
老人ホームでのインターンを通してロボットの課題について考えた。また、現地の大学生やロボットに関する仕事をする方との交流を行った。交流した人たちとご飯に行ったりした。とにかく行動力がつきました。フットワークが軽くなり、やりたいことは伝えてすぐに行動するようになりました。ホームステイ先では、ホストブラザーと日本のアニメの話をたくさんしました。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
項目:総額 790,000 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
項目:総額 790,000 円 |
出会った大学生の中にPH.D留学をしている方がいました。自分は今まで漠然と「日本の大学の後に留学にいけたらなー」と考えていただけで、修士や博士どのタイミングで留学に行くのか全く決められていませんでした。その方とお話ししてから、自分の今後の進路が明確に決まりました。いろいろな手段があることをそこで知ったので、いろいろな人と交流することは大切なんだと改めて感じました。
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