留学内容
2016年
1月~5月:春学期(@ユタ大学)・ビジネスとスポーツビジネスの授業を履修
6月~8月:ボランティア(マラソン大会&米国五輪委員会)・オリンピックやスポーツイベントの裏側を知り、課題を見つける
8月~12月:秋学期(@ユタ大学)・ビジネス応用科目履修
最終更新日:2017年04月14日 初回執筆日:2017年04月14日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
英語 | 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル | → | 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル |
2016年
1月~5月:春学期(@ユタ大学)・ビジネスとスポーツビジネスの授業を履修
6月~8月:ボランティア(マラソン大会&米国五輪委員会)・オリンピックやスポーツイベントの裏側を知り、課題を見つける
8月~12月:秋学期(@ユタ大学)・ビジネス応用科目履修
東京オリンピックに向けて国内のスポーツ機運が高まる中、オリンピックが実際にどのような影響を及ぼしうるのか学びたかったから。また、オリンピックのみならず、スポーツが一般的にどのような社会的役割を担い、今後どうあるべきなのかを見出すために、スポーツ(ビジネス)の中心であるアメリカに留学した。
・飛び込み力
留学中は敢えて無計画で活動するようにしたことで、問題解決する力を養い、偶発的発見(セレンディピティ)を楽しめるようになった。
・スポーツ振興における官・民・学の連携の重要性を学んだ。アメリカではスポーツ工学やスポーツビジネスにおける三者間の連携が強く、日本も一部見習ってもいいのではないかと考えた。
初志貫徹力
留学中は日本国内でできない体験や誘惑が多いので、あれこれ手を出したい衝動に駆られることもありましたが、自分の留学の目的を常に意識することで、留学の軸をぶらすことなく座学や実践活動に邁進できた。
スポーツ振興においては、「官」(政府)・「民」(民間企業)・「学」(研究機関)の三者の連携がカギを握る。ただ、その中でも、「民」は財力と自由度においてとりわけ大きな影響があると考えた。元々は「官」の立場からスポーツを振興しようと考えていたが、留学を通して、「民」の立場から目的達成を目指すようになった。
2016年
1月~
2016年
12月
1月~5月:春学期(@ユタ大学)・ビジネスとスポーツビジネスの授業を履修
6月~8月:ボランティア(マラソン大会&米国五輪委員会)・オリンピックやスポーツイベントの裏側を知り、課題を見つける
8月~12月:秋学期(@ユタ大学)・ビジネス応用科目履修
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
【自分探究】
専門的な学びはあったが、何よりも自分について考えた貴重な1年だった。悩んだり困ったりすることはなかったが、自分が本当にやりたいことは何か、将来どうなっていたいのか、ということを問い続けた。
海外のインターンシップは日本でよくある「1DAY」とか「3DAY」のような職場見学ではなく、実際に仕事を任せてもらえます。その分、企業は早いうちから選考を行います。私は準備が間に合わず、インターンできなかったので、興味ある人はお早めに!
アメリカ合衆国への留学ガイドを見る