留学内容
カリフォルニア大学アーバイン校にて国際関係学、紛争解決学、国際機関、安全保障などについて学んだ。クラブ活動として所属していた模擬国連では、過去の議題に基づいて実際の国連会議を疑似体験するなど、国連においてどのように意思決定が行われているかを体験し、外交の基本的な部分を理解することができた。
最終更新日:2017年10月23日 初回執筆日:2017年10月23日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
英語 | 挨拶など基本的な会話ができるレベル | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
カリフォルニア大学アーバイン校にて国際関係学、紛争解決学、国際機関、安全保障などについて学んだ。クラブ活動として所属していた模擬国連では、過去の議題に基づいて実際の国連会議を疑似体験するなど、国連においてどのように意思決定が行われているかを体験し、外交の基本的な部分を理解することができた。
いずれ日本を出てグローバルに働きたいと考えていたため、まずは語学力を高めたかった。また、もともと関心のあった国際機関や日米関係、安全保障について学ぶために渡米を決意した。
・日本人としてのアイデンティティがより強固になり、日本の素晴らしさを再発見できた
・異なる文化を持つ人々と関わり合うことに対し抵抗が少なくなった
認める力
異なる文化を持つ人や異なる意見に対し寛容になり認めることができるようになった。
民間で数年は働く。その後は未定。
2016年
9月~
2017年
6月
上記に同じ
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
留学開始から3か月住んだホームステイ先のホストマザーと数回にわたり口論になり、ステイ後半すごく気まずかった。
日本語学科の学生や日本文化に関心のある人々が集まるコミュニティなどをもっと上手く利用すればよかったと思う。何かしらのクラブ(スポーツは言葉の壁や価値観を超えてつながることができる)に所属することもおすすめ。
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