留学内容
大学での授業、インターンシップ、フィールドワーク、インタビューを通し、観光立国オーストラリアで観光学と地域振興の手法を学んだ。
最終更新日:2017年01月31日 初回執筆日:2017年01月31日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
大学での授業、インターンシップ、フィールドワーク、インタビューを通し、観光立国オーストラリアで観光学と地域振興の手法を学んだ。
地元宮崎が、昔は観光地として栄えていたのに、今は観光名所でさえ閑散としていることから、「観光の力で、地元の方々の幸せを生み出す地域振興」をできる人材になりたいと決意。自分の知識が一番生かしやすいのは地元宮崎であるので、まずは地元宮崎で「感幸地」を創ることを考えた。そこで、宮崎の目指す観光で成功しているオーストラリアで、観光学や地域振興の方法を学び、宮崎に持ち帰ろうと動き出した。
大学での授業では、観光地における、「観光名所」「交通」「宿泊」の連携を学ぶことができた。
インターンシップでは、観光学や地域振興の理論が、現場でどのように生きているのかを学ぶことができた。
フィールドワークでは、それぞれの観光地での、ターゲットの観光客を呼び込む工夫を学ぶことができた。
インタビューでは、それぞれの観光客の、観光地に対するニーズを学ぶことができた。
初対面でもガンガン声をかける力
パーティーなど、初対面の人と会う機会が多かったため、そこで自分から声をかけ、友達を作る力がついた。
もっと英語能力を伸ばして、様々なバックグラウンドを持つ人と深い交流をしたい。
海外で活躍できる人材になりたい。
2016年
3月~
2016年
11月
大学での授業、インターンシップ、フィールドワーク、インタビューを通し、観光立国オーストラリアで
観光学と地域振興の手法を学んだ。
大学での授業では、観光地における、「観光名所」「交通」「宿泊」の連携を学ぶことができた。
インターンシップでは、観光学の理論が、現場でどのように生きているのかを学ぶことができた。
フィールドワークでは、それぞれの観光地での、ターゲットの観光客を呼び込む工夫を学ぶことができた。
インタビューでは、それぞれの観光客の、観光地に対するニーズを学ぶことができた。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
日本にいては絶対に出会えない、”日本に興味のない人”に出会えるのが留学。日本や自分を売り込む力を身に付ける機会!
インターンシップを募集している企業を探すのではなく、インターンシップ生として私を雇ってみませんか?と自分から自分を売り込んで、インターンシップ枠をゲットした!
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