留学内容
ダブルディグリープログラム(1年目は理系科目と文系科目の両方を学び、2年目から専門科目を選択)
2回のインターンシップ(1回目 料理系, 2回目 研究所)
フランス語検定(DELF-DALF B2以上)、TOEIC850以上
最終更新日:2019年05月13日 初回執筆日:2019年05月13日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
フランス語 | 挨拶など基本的な会話ができるレベル | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
ダブルディグリープログラム(1年目は理系科目と文系科目の両方を学び、2年目から専門科目を選択)
2回のインターンシップ(1回目 料理系, 2回目 研究所)
フランス語検定(DELF-DALF B2以上)、TOEIC850以上
環境に恵まれない人たちにお金の支援ではなくしたいことができる場を提供する支援(雇用という形で)をしたいと思っており、アフリカの半数以上の国がフランス語を公用語としているためフランス語ができれば英語圏だけでなくフランス語圏の人に対しても支援ができると思いフランス語を学ぶためフランスに行くことを決意し大学が提供しているダブルディグリープログラムを選んだ。
アフリカに行ったり、フランスにいる移民のバックグラウンドを持った学生と直接話し彼らがどう思っているのか、また将来はどうしたいのかなどリアルな意見を聞くことができた。
私生活ではフランス人とシェアハウスをして生活レベルから文化や考え方の違いなどを学ぶことができた。
おおらか力
フランス人は良くも悪くも気にしないことが多く、多少のミスや悪いことが起きても気にしなくなった。
環境に恵まれない人を支援するということは変わらないため、それに向かって動いていく。
2016年
9月~
2019年
1月
普段は現地の学生と一緒に授業を受け、バスケをしたりシェアハウスをして遊んだりしていた。
彼らと一緒にいて会話をする量が非常に増えた。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 45,000 円 |
生活費:月額 35,000 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 45,000 円 |
生活費:月額 35,000 円 |
友達の実家に泊まった時に家族愛を感じた。食事では3〜4時間かけて家族でずっと喋っていた。
何をするにしても家族で一緒で、桁違いに仲が良かった。
シェアハウスすることでプライベートの時間は減るが、逆に得られることの方が多い。
会話したり遊んだり出かけたり一緒に料理したり、わからないことも質問できる。一人暮らしも良いがせっかくだからと割り切ってシェアハウスをしてみては?
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