留学内容
バイオマスの燃料利用について研究するためにインドネシア技術評価応用庁でインターンシップを行った。特にパームオイル製造過程で廃棄されているパームの殻を、どのように有効利用するかの検討した。実際にスマトラ島にあるパームオイル工場見学にも参加した。
最終更新日:2019年10月10日 初回執筆日:2019年10月10日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル | → | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル |
バイオマスの燃料利用について研究するためにインドネシア技術評価応用庁でインターンシップを行った。特にパームオイル製造過程で廃棄されているパームの殻を、どのように有効利用するかの検討した。実際にスマトラ島にあるパームオイル工場見学にも参加した。
日本で在籍している研究室でバイオマスの燃料利用に関する研究を行っていたため。
実際の工場を見学してデータを得ることができたので、研究室で実験を行うよりも現場に近い目線で研究を進めることができた。
行動力
留学前は自分1人で行動を起こすことができなかったが、留学を経験したことによって行動を起こすことに対して抵抗が少なくなった。
大学院での研究に留学の経験を活かしたい。将来的には日本のエネルギーを支える仕事に就きたいと考えている。
2018年
9月~
2018年
12月
バイオマスの燃料利用に関する研究。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
現地のスーパーに売っていた寿司を食べたら激しい腹痛と高熱に襲われた。
日本人とインドネシア人では英語の発音が全く異なるため最初は聞き取るのが大変だったし、相手に聞き取ってもらうのも大変だった。すこしずつ慣れていって現地の発音に合わせていくようにするとうまく会話することができた。