留学内容
魅力的な子どもの遊び場をつくるため、
①イギリスで様々なデザインを現地の芸術大学で学び
②現地の子供の遊び場のフィールドワーク
を行いました。
日本の子どもの遊び場をより子どもたちが遊びたくなる、わくわくするような空間にするには
日本の大学院で学んでいる建築学だけでは足りないと考え、
コミュニケーションデザインやプロダクトデザインなど幅広いデザイン学を学ぶために留学に行きました。
また、子どもの遊び場を修士研究で行っており、イギリスの子どもの遊び場に現地調査に行き
日本の子どもの遊び場との違いを実際に調査に行ってきました。