留学大図鑑 留学大図鑑

古賀 諒一

出身・在学高校:
学校法人大阪明星学園 明星高等学校
出身・在学校:
出身・在学学部学科:
在籍企業・組織:
学生団体 Smile 関西サブリーダー

イギリス・探究活動・その他(トビタテの応募の相談等)どんな話でも相談に乗りますのでInstagramで気軽にメッセージして来てくださいね!可能な範囲でお答えさせていただきます!
ただ、返信が遅くなってしまうことがありますのでそこはご了承いただけますと幸いです。


最終更新日:2025年01月07日 初回執筆日:2025年01月07日

「日本人の幸せ」を探す、世界の教育旅

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・語学留学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • St Giles, London Highgate
  • イギリス
  • ロンドン
留学期間:
26日
総費用:
1,500,000円 ・ 奨学金あり
  • トビタテ!留学JAPAN「日本代表/新・日本代表プログラム」 510,000円

語学力:

言語 留学前 留学後
英語 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル<英検2級> 専門的な研究や会議において、議論や調整ができるレベル<英検準1級>

留学内容

本当に一人一人のやりたい教育ができる教育先進国には、世界幸福度との相関性が潜んでいることで人々がゆとりのある生活を送れるのか?ということをテーマに、教育先進国かつ世界幸福度の高い国であるイギリスのロンドンに行き、語学学校と図書館に行ってアンケート調査を行った。

今の日本の教育は、「世界の教育」についていこうとする姿勢が見られるが、実際やりたい教育の選択肢の多さによって、方向性の決断がない状態で、教育を進めることで学校への不満や意味のない教育へ反発があり、自分たちのやりたいことが理解されていないだけでなく、教育の方向性がバラバラであることで、日本の教育に無駄な時間が作られてしまったと私は考えた。それらに対して、自分は無駄な時間を作らず、人生にゆとりをもたらせる教育方法が存在するイギリスは、世界幸福度の上位の国でもあるため、教育方法と幸福度に相関性があるのではと考え、将来教育によってゆとりある生活を送れる日本を作るためにどうすればいいのか調査したいと考え、このような探究活動を行った。

そして実際にイギリスに行って、約150人にアンケート調査を行った結果、自分が予想していた回答とは大きく異なる結果を得ることになり、結論としては、勉強によって自分の幸福度が左右されるというわけではなく、自分自身が生涯を終えるまでにどう生きて行きたいか、または数年先のvisionを自分なりに調べて、いかに自分のことは自分で決めるという自己認識の強さが、幸福度につながっているのではないかというのが結論となった。

留学の動機

日本では自分以外の人がやってくれるから自分は何もしなくて良いという自己中心的な考えを持つ人が増えているが、自分は日本が世界からおいていかれる姿をみることができなく、貢献して自分を今まで育ててきてくれた日本を絶対救いたい。そして日本を将来、No. 1の教育推進国にするために必要なことを調査して、将来的に自分は今の日本の教育方法を変え、悔いのない人生を送れる教育を子供達に届ける先駆者になるためだ。

成果

人との関わり方や出会いの大切さ、物事を考える際には、様々な経験をする必要があるということがわかり、自分は人に話す際にどういう会話をした方が相手は聞いてくれるのか、またはどんな考えを持ちながら会話しているのかを考えることで意味のある会話を作るスキルを得ることができたり、会話の材料には経験があることで、社会で活躍する人間の形成をするために必要な事項ではないかということを留学を通して気づいた。

ついた力

何事も楽しみつつ、人と何かを作り上げる力

アンケート活動を行っているときも、なんでこんなつらいテーマにしたのかなど、自分のことを卑下する日々があった。でも裏を返せば、不安になる=成功させたい思いなどの自信の表れと考えることができ、プラスなマインドをもたらすことができた。また、アンケート活動を行ったのは自分だけでなく、関わりあるすべての人なので、人に常に感謝し、お互いに頑張り続けて、ともに鼓舞することが人間関係形成の上で大切だと感じた。

今後の展望

トビタテで行った活動を社会に還元するために、大学生のうちはインターネットだけでなく教育などに興味がある方に日本の教育の問題点とこれからの日本にゆとりある生活を送るために私たちがしなければならないことを発信できる機会の形成、そして大学卒業後、自分子供たちがやりたい夢をあきらめずにずっと突き進んで、夢を叶えることができるような日本の素晴らしい教育方法と生活スタイルを何があっても形成したいと考えている。

留学スケジュール

2024年
7月~
2024年
8月

イギリス(ロンドン)

【生活について】
私が留学中、ホームステイをしてロンドンに滞在していました。
ホストファミリーの家族構成としては、ホストマザーだけでした。(ホストシスターとホストブラザーもいたのですが、自分たちで生計を立てて生活しているため、休日だけ家に帰宅している形でした。)
ホストマザーも本当に優しく、いつも晩御飯を食べたあとにイギリスと日本の教育の違いや政治状況、生活水準などの経済関連の話や、趣味の話など様々な分野を話して楽しんでいたのが思い出です。
また、帰国3日前にアンバサダー活動として、私はホストマザーに日本の定食(唐揚げ定食)を振舞ったり、鶴の折り紙などを折って日本文化に沢山触れてもらいました。感想としては美味しいと言ってもらえたことと、自分が作ったという達成感に満ち溢れており、気分アゲアゲだったこと(笑)しか覚えてないですが、どんなことに対してもファーストインプレッションを大切にすることよりも、食べたり作ってみたりして経験することで、自分の人生を豊かにする一歩を踏み出せるのではないかと感じました。

【活動について】
平日日中は、語学学校で英語力向上のために力を注ぎ、英語文法や様々なアクティビティを英語で学び、異文化に対する知識を広めただけでなく、最終的には中学生~大人など幅広い年齢層の方々と仲を深めることができ、ランチも外で一緒に食べたりしていました。また、日本人としてのプライドを高めるために、海外の友達から「あなたが一番美味しいと思う日本食を選んで!それ食べて食レポするから!」と言われて、まるでグルメリポーターのような仕事をしたのですが、結果めちゃくちゃ美味しいといってもらえ、また次回からも日本食しか昼食は食べないわと言われたことがありました。
(帰国してからも、ほぼ全員と連絡を取っていますしInstagramかSnapchatを使ってコミュニケーションをすることが多いです)
さらに語学学校でもアンケート活動を行うために語学学校の校長とも何度も何度も面談を行い、いかに自分のアンケート活動を信憑性を持たせるかを重視しました。そして、面談を行ったことで語学学校のアンケート活動を広めながら自分が行っている活動に関してのプレゼンテーションを全クラスで行うことができ、アンケートに答えてもらったお礼としても、チョコレートや食べ物消しゴム、折り紙など様々なプレゼントを用意させてもらい喜んでいただきました。

放課後や土日祝は、地元の図書館に連絡を行い、自分のアンケート活動をぜひ図書館でもさせていただけないかと自分のつたない英語を使いながらも説明を行い、これも自分のアンケートの信憑性の増加を図りました。そして図書館でも正式にアンケート活動をすることに成功し、アンバサダー活動も同時に行いました。(連絡ギリギリになった記憶があるので、早めに準備してくださいね!)

費用詳細

学費:納入総額

680,000 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:交通費・雑貨代・保険代・航空券代

550,000 円

ホストマザーに振る舞った日本食(唐揚げ定食)
語学学校でのプレゼンテーションの様子
アンケートのお礼として配った日本のお土産を選ぶ生徒の様子
費用詳細

学費:納入総額

680,000 円

住居費:月額

- 円

生活費:月額

- 円

項目:交通費・雑貨代・保険代・航空券代

550,000 円

スペシャルエピソード

感謝してもしきれない、お世話になった・大好きな人

自分の活動を支援していただいた、皆さまに本当に感謝しております。
特に語学学校の校長先生、そして図書館の幹部の方々に対してはなんとお礼を言っていいかわからないぐらい沢山の支援をいただきました。
自分という力のない人間にここまで力を貸していただいたことに感謝しております。校長先生から教わった話として、「たとえ感情的な話をしたところで、自分の本当に伝えたいなという内容が伝わらず、感情的な話だけが相手の印象として残ってしまう。だからこそ行動した結果、自分の成長としては人との関わり方や出会いの大切さ、物事を考える際には、様々な経験をする必要があるということがわかり、自分は人に話す際にどういう会話をした方が相手は聞いてくれるのか、そこを考え続けなさい」と言われたことはずっと覚えていますし、人間がプレゼンテーションを行う上で一番大切なことではないかと思いました。また言葉遣いが下手だったことで、自分が相手に理解してほしいニュアンスと相手が理解するニュアンスに差がありすぎて、一つの話を共有するのにも日本語で話すよりも2倍の時間がかかってしまったが、親身になって話を聞いてもらえたことであきらめない大切さも感じることができただけでなく、努力は裏切らないという証明にも繋がり、何事にも自分にどのような成長点を作っていき、最終的には目に見える結果よりも、心情的な変化を生み出すことの大切さを学びました。

皆様に書いていただいた寄せ書きフラッグ

留学中に、自分を勇気づけてくれたモノ・コト

自分が、一日の振り返りをiphoneのメモを使っていたのは凄く大きかったのではないかと思っています。

日記を書いたことで自分自ら、自己中心的な考えを持ちながら生活をしていたことで、友達の作り方であったり人との接する際の距離感がわからず悩み続けていた日々に変化をもたらし、知らない土地で自分のやりたい活動をしっかりと人のコミュニケーションを諦めずに、自分を奮い立たせて最後まで全力でやり切れたことが社会の中で、一番良かったことではないかと思います。なかなか現在の高校生で自分自ら、危険を犯しながらも前へ前へと突き進むことが出来ている人間は、あまりいません。でも、自分の留学プランを実現できる組織があることによって、人の手を借りながらも自分のやりたいことを全力で実現させることの大切さを理解したことで、自分の責任感の育成をするだけでなく、自分のプランの構成の改善に向けて活動する相乗効果を生み出すことの成功体験をしていくことができるだけでなく、そしてそのノウハウを次の世代へと継承していくことが大事ではないかと思い、自分自ら学内での講演会を実施し、自分自身が挑戦していくことの大切さを中高生に語りかけていくことの重要性を理解したことで、エヴァンジェリスト活動としての機能性が今後の日本の教育状況を大きく変化していく可能性を秘めていることは私は日記を通じて理解することができました。

自分が長々と書いていた日記

留学から繋がるストーリー “今、これやってます”

留学中に行ったアンケート活動が実は、色々なところで花を咲かせているのです。

留学の楽しさを伝えていくだけでなく、トビタテへのリターンを求めるのではなく、日本の中学・高校生で留学に行きたいけどいけず迷っている生徒さんを後押しして、留学にいける人数の増加を図り、また興味が少ない人に対して留学という新たな道の提供を行うことで新たな教養を広げて行きたいと考えていている学生団体「Smile」の関西エリアサブリーダーを務めさせていただいており、海外の文化や自分のテーマを広めるために、学校の協力を得て、学校の留学説明会や文化祭等で、留学での体験や海外と日本の違いの説明や、行く前と行った後での感情の変化をプレゼンすること、海外の生活の良さを代々受け継がれていく学内ネットワークシステムや自分の学校に訪れる小学生・中学生に向けて作り、トビタテ!留学JAPANの認知度向上などを図った目を引くようなポスターを作って展示することで、後輩の留学への思いを熱くさせるだけでなく、自分のインスタグラムアカウントを通して、ブログ形式で自分がイギリスで行った活動の報告であったり、これからの学生が海外にどんどん進出してもらうために写真等をたくさん掲載して、常に興味を持ってもらえるアカウントにして、トビタテ!留学JAPANの認知度を高めていきたいということを目標に海外留学に対する意識を高めようと考えています。

所属高校で行った「トビタテ留学活動報告会」

文法はコミュニケーションの次!

  • 語学力 : 英語

文法ができたとしても、英語のコミュニケーションの力がなければ自分の文法力はいつまで経っても宝の持ち腐れになる可能性を十分に秘めているということです。人はどんな時でも自分で自分の生活を回していると思いがちになる部分がありますが、実際はそうではありません。人間同士がコミュニケーションという会話スキルを持った上で感情と理論をぶつけ合うことで、友情関係が生まれるのです。なので、絶対に留学中にコミュニケーションという人間的に必要なスキルを自分で苦手にすることだけはやめてください。そして、英語で話す際、文法は確かに大事ですがコミュニケーションができないと文法の知識を持っていたといたとしても、全く使えないので皆さん、とにかく自分から相手に対して積極的なコミュニケーションを取ろうとしてください。これが自分の探究留学を成功させるための第一歩になると私は考えています。そして、コミュニケーションをとることで自分の中で新たな価値観が生まれたり、新たな意見を発掘したりと本当に色々な発見材料をコミュニケーションは秘めているのです。だからこそ、なんでもいいのでつたない英語力でたくさん会話の材料を増やして、教養力を上げてください!そして大きなミスをたくさんしてください。恥や失敗は自分にとって悪いことではありません。本当に悪いことは恥や失敗を恐れて、行動力をなくしてしまうことなのです。経験は皆さんの力と自信、いろいろなところに役立つため、留学する人も日本でこの記事を見ている人もどんどん新しいチャレンジをめげず、何よりも楽しんでください!そしてそんな経験が自分のやりたいことを実現させたり、自分の生活にゆとりをもたらす一歩にコミュニケーションはなると私は思います。そしてその夢をかなえるために、是非英語を楽しく学び、自分の得意なことリストに追加できるぐらい自信と誇りをもって頑張ってくれると嬉しいなと思います。

初めての友達とタピオカでBreak Time !

何かあったら我慢せず、すぐに病院へ!

  • 生活 : 病院

自分は留学中、イギリスに来て1~2週間経ってから日本に帰国するまでずっと咳や怠さが抜けていなかったのが思い出として残っています。まさか自分がせっかく海外に来て、留学を頑張りたいのに病気で苦しめられて終わるとは想像としていませんでした。(結局は無理をして、アンバサダー活動や自分の留学内容を体調が悪いなりに努力はしましたが....)
自分は、結局日本から持ってきた薬でどうにかなるかなとは思っていたのですが、全然よくならずむしろ悪化していく日々ばかりだったのです。正直、日によっては死にかけの状態もありました。そして無理をしすぎたせいで、治る問題も治らなくなり病院に行こうと決意を決めました。正直、もうちょっと早く病院に行くべきだったというのが本音ですし、海外の方々は日本の医療費と比べ物にならないくらい高いので、多少のことで病院にいくなんてことは絶対にしません。ただ、自分たち(このサイトを見ている人も含めて)は日本人なので、少しどこか悪いため病院にいくというのは習慣化されているのです。日本人が海外の人々との免疫力と同等に並ぶのはかなり無理があります。だからこそ、自分の生活リズムが脅かされないように何か自分に問題があると思ったら、できるだけ病院にいくようにしてください。ましては、皆さんおそらく留学に行く前に保険を購入されると思いますので、自分の健康リズムを壊さないためにも自分に余裕を持たせておくとよいと思います。でないと、本当にしんどくなったときにしんどくなりながら様々なことにアポイントメントや電話をしないといけなくなるので大変です。無理だけは本当に禁物です。また海外は日本と違って、20歳以上の留学国保護者が同席する必要があったり、日本以上に書かないといけない書類も多いです。かといって、人に迷惑をかけてしまうかもしれないですが、自分が今一番必要としていることを考えて行動してください。

気分転換に食べて美味しかった日本食

自分のモチベーションアップにお金を使う!

  • 生活 : お金

お金の使い方は確かに大事です。でも自分の生活に支障をきたすぐらいまで節約をするのも危険なので、適度なバランスを取りつつ生活することが大事です。
自分もイギリスに来て、2~3週間はずっとお金を節約して生活していましたが、日本の生活スタイルとのギャップの大きさがあり、それが自分の体調を壊してしまった原因にもなったのではないかと帰ってから感じました。お金をたくさん使って生活することはもちろん留学の生活スタイルとは反しているのでそれはやめた方がいいですが、でも適度に使うこともコミュニケーションを鍛えるという意味や教養力の育成をするという観点から見るとかなり大切なことです。例えば、自分はよく学校終わりや休日に、友達と夕食を食べに行っていました。もちろん値段はイギリスなので高かったですが、友達との会話をすることでさらなる友好関係を形成したり、新たな出会いにつながることもよくあるのです。自分はこのようなことをつなげたおかげで、一人一人との関係を高めることが出来ましたし、お金をそこに使ったことに後悔など一切していないです。そこにはお金では買えない信頼関係と友好関係があるのです。また、これは違った視点かもしれないですが、自分なりお金を使う意味をその時々に考えてみるということを大事です。自分はこんな理由があって海外に来たからこそ、お金を自分の弱点の補強に使うのも一つの手だと思います。例えば、自分は放課後イギリスの大英図書館でいつも自習をしており、イギリスの学生さんたちはどのような目的をもって大学または資格の勉強をするのかということにいつも着目していたのです。そして通いつめた結果、自分なりに人はなぜ勉強するのかという一つの答えにたどり着き、自分も今、勉強を楽しめるようになりました。こう考えてみると今の自分が持つ環境を楽しめるようにするのも自分次第なのです。お金の使い方をぜひ考えてみてください!

留学前にやっておけばよかったこと

是非、自分の留学テーマに「愛着」と「熱意」をずっと持ち続けてください!自分の留学テーマも最初は、「誰でもできるじゃん」というマイナスな思考ばかりもっていましたが、自分だからこそできるという自信をずっと持ち続けることが、成功を手繰り寄せる一歩になると思いますし、これが留学前にできていればたとえどんな苦難・困難・災難で出てきても、自分らしくいれます!留学前に是非、やってみてください!

留学を勧める・勧めない理由

留学は自分自身の意見と視野を広げに行くことで、留学にいくことで、様々な人の意見を聞きにいくことができ、人間一人一人が衝撃・刺激を受けるいい機会になるだけでなく、自分の疑問や意見を強制的に共有しなければならない環境になるため、自分の意見の確立や、コミュニケーション能力の養成等にも繋がり、一石二鳥の経験を積む1つのツールでありながら、自分自身の責任感を育成できるので、是非行ってもらいたいなと思います!

これから留学へ行く人へのメッセージ

留学は「武者修行」、そしてやりたいと思ったら必ずやる!この2つの言葉だけは絶対に忘れないでください。正直、そんなに留学はあまいものではありません。でもそれを打ち破ることができるのは自分だけです。本当にめげずに前を向いて、自分の目標に向かって日々頑張ること、これができてのちに自分の成長を感じれると思います。自分1人ぼっちと考えず、沢山出会いと挑戦をして留学を最高のものにしてくださいね!