留学内容
【サステナビリティを学ぶ】学問としてのサステナビリティ学に関するコースを受講
【サステナビリティを広める】サステナビリティに関する欧州のトレンドを日本に発信するためにソーシャルウェブマガジン「オルタナS」で連載
最終更新日:2020年07月06日 初回執筆日:2020年07月06日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
【サステナビリティを学ぶ】学問としてのサステナビリティ学に関するコースを受講
【サステナビリティを広める】サステナビリティに関する欧州のトレンドを日本に発信するためにソーシャルウェブマガジン「オルタナS」で連載
イベント企画の経験で自分の身の回りのモノやサービスの背景にストーリーがあることを実感し感動。その後服飾店でのアルバイトを通じて大量生産・大量消費により生まれる社会のひずみを知り、社会課題と自分のライフスタイルがつながっていることを痛感。ソーシャルビジネスなどビジネスによって社会をより良くするアイディアからサステナビリティを知り、大量生産・大量消費とは違う社会の仕組みを知りたいと思うに至る。
サステナビリティ学のコースを受講しサステナブルビジネスなどを履修/Sustainable Brands London 2014に参加/学生シンポジウムEuroEnviroに参加し、サステナブルなアイディアを立案/廃棄食料で運営するカフェや持続的なコミュニティの共同住宅、アパレル業界の闇を照らすWebキャンペーンを現地で取材、日本のウェブマガジンで発信
意地の維持力
決めたテーマを「意地」でも貫くという気持ちを「維持」する力。テーマに掲げていたサステナビリティについて学びたいが授業が理解できず、実践地を訪ねたいが取材のあてもない苦しい日々が続いたが、周囲の応援が励みとなり、一貫したテーマの活動につながった。
デジタルマーケティングを通じて、社会を良くしていきたい企業と生活者の結びつきを強め、社会のひずみを引き起こしている大量に使い捨てていくライフスタイルを変えていく
2014年
8月~
2015年
6月
【サステナビリティを学ぶ】学問としてのサステナビリティ学に関するコースを受講
【サステナビリティを広める】サステナビリティに関する欧州のトレンドを日本に発信するためにソーシャルウェブマガジン「オルタナS」で連載
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
英ポンドがとても高い中(当時1ポンド=180円以上)、イギリス国外に行く旅費を捻出するために
ボブヘアーをセルフカットで10か月間維持。カットした髪の毛でシャワーの配管を詰まらせた。(イギリスは水回りの作りが弱い。)すぐに寮の管理人の方が応急処置してくださり事なきを得、イギリス男性のジェントルマンさに感銘を受けた。
寮の家賃など、大きな額の支払いにLife Card(学生向けクレジットカード)を使った。
学生向けのLife Cardは事前に渡航機関や国を登録しておくと、その期間中に海外で使用した額の5%が後ほどキャッシュバックされるサービスがあり、それを活用してボンド高を乗り切った。
※サービス内容に変更の可能性があるためあくまでも参考情報です
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