留学内容
東ジャワ州のマラン市に渡り、下記の活動を行ってきました。
①ブラウィジャヤ大学の日本語教育学科でボランティアスタッフとして日本語の授業。
②語学学校でインドネシア語を勉強。
③インドネシアの日本語教育事情について調査。11の大学・高校を訪問し、インタビュー。
④インドネシアのイスラム文化を体験。
⑤漢字の教材を学生と自主研究。
最終更新日:2018年01月25日 初回執筆日:2018年01月25日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
インドネシア語 | 挨拶など基本的な会話ができるレベル | → | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル |
東ジャワ州のマラン市に渡り、下記の活動を行ってきました。
①ブラウィジャヤ大学の日本語教育学科でボランティアスタッフとして日本語の授業。
②語学学校でインドネシア語を勉強。
③インドネシアの日本語教育事情について調査。11の大学・高校を訪問し、インタビュー。
④インドネシアのイスラム文化を体験。
⑤漢字の教材を学生と自主研究。
ブラウィジャヤ大学の日本語教育学科へ教育実習へ行った際、熱心に勉強する学生の姿をみて「この大学に関わりたい」と思って大学の教授に相談したことがきっかけです。
・自分の宗教や他者の宗教について考えるようになった。
・「人はそれぞれ違う」ことを受け入れ、異なる文化を持つ人を以前よりも尊重できるようになった。
受け入れる力
他者との違いを「人それぞれ」だと受け入れられるようになった
教育の現場で働きたい。
2016年
9月~
2017年
9月
東ジャワ州のマラン市で下記の活動を行ってきました。
①ブラウィジャヤ大学の日本語教育学科でボランティアスタッフとして日本語の授業。
②語学学校でインドネシア語を勉強。
③インドネシアの日本語教育事情について調査。11の大学・高校を訪問し、インタビュー。
④インドネシアのイスラム文化を体験。
⑤漢字の教材を学生と自主研究。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
到着翌日、嘔吐下痢になり一週間寝込みました。なかなか治らないので友人の家族に相談したら病院に連れて行ってもらい、しばらく看病してもらいました。環境の変化で戸惑っていた時に助けられて感謝してもしきれません。その後も頻繁に遊びに行き、ジャワ語を教えてもらったりしました。
雨季は虫が多くて怯えていましたが、半年も過ごすと慣れました。