文系から公衆衛生修士へ
とみた まりこ(上智大学/ 高等学校卒業程度認定試験)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院進学(修士号・博士号取得)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- リバプール熱帯医学校
- イギリス
- リバプール
- 留学期間:
- 1年
- イギリス
- リバプール
- 1年
- 大学院留学
- 公衆衛生
- JOCV
- すべての人に健康と福祉を
- 健康
- 長期
- 長期留学
- 進学
- 大学院進学
- がん
- 癌
- ワクチン
- 修士論文
- グローバルヘルス
詳細を見る
文系から公衆衛生修士へ
詳細を見る
...onomy for Development」が世界に発信するニュースレターに掲載される他、自身の修士論文の研究テーマとして、活動から得られたデータが用いられました。 オランダ王国に本部をおく国際機関「...
...なり,必然的に論理的に端的かつ議論する能力が磨かれていきました. 今後は,大学院に一年間在学して修士論文を書きたいと思います.留学で得たデータに加えて,日本でマイクロフォーミングの研究をさらに進めたい...
...まうかもしれません。 まずはインターンの成果をもとに、日本で研究の蓄積が少ない地域熱供給に関して修士論文を書き上げることが直近の課題です。その後は、インターン中にひしひしと感じた「事業を作り上げる力」...
...を動かして行動するといった精神が身につきました。 アメリカで得た研究成果は、その続きを日本で行い修士論文として残す予定です。 卒業後はメーカーの研究職として働きます。留学を通して、生活環境が変わるこ...
...業やグループワークに参加した。リモートセンシングやGISなどのジオインフォマティクス技術は、私の修士論文研究に応用させ、同時進行で研究を行った。 私は農業土木分野における水環境学を専門としており、大学...