スラムの子どもたちと描く希望
宮本莉瑠( 名古屋大学教育学部附属高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- CEC Japan Network
- フィリピン
- セブ市
- 留学期間:
- 3週間
- フィリピン
- セブ島
- アートセラピー
- 教育
- 貧困
- 2024年の留学
- スラム
- 自尊心
- ボランティア
- トビタテ留学JAPAN
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スラムの子どもたちと描く希望
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...ちの心を支援する」こと。自身が母子家庭でアートセラピーに救われた経験から、貧困や教育格差の中でも自尊心を持てる支援を目指しました。留学前にはスラムの現状を調べ、アートセラピーを通じて、子どもたちの夢を...
...きました。しかし統合は困難の連続。その時、現地の皆さんにとったアンケートの結果から、現地の人々は自尊心が高く、自己に自信を持っていて自己分析ツールが必要ないということがわかりました。つまり、私たち高校...
...セブ島のストリートチルドレンを対象に【看護とダンスを融合させたダンスセラピー】を取り入れ、喜びと自尊心を与える事を一番のミッションとし、子供達のコミュニケーション能力向上を期待し、3週間毎日子供達とダ...
...ることができるのだと、自信を持つことができた。 在籍する大分大学の留学機運の醸成と、大分大学生が自尊心を持つことを目標としている。 大分大学旦野原キャンパスブランドマネージャーとして、トビタテ生、留...