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異文化交流と貧困×環境汚染問題の探求!!
しほ( ぐんま国際アカデミー高等部)
...ーストラリアに短期留学したのがきっかけで、環境汚染問題に興味を持つようになりました。また、貧困や難民支援にも興味があり、この二つのSDGsをテーマに留学をすることにしました。
高校生の私でも、なにか...
飢餓の解決の糸口を見つけるために
三輪祐友( 山口県立大津緑洋高等学校)
...を目指して、燃料や構造に対しての工夫されていることが分かった。また、人工衛星の有効活用によって、難民支援、食糧生産、災害対策をもできることを知った。
②慈善活動×ホームレス。アメリカはホームレス人口...
デンマークで学ぶロシア・ウクライナ
後藤美宇(広島市立大学/ 大分県立安心院高等学校)
...クでアイデンティティを守るための難民政策について考える」
をテーマに、①コペンハーゲン大学、②難民支援NGO団体「Trampoline House」で留学しました!
①コペンハーゲン大学では自...
カナダの移民・難民政策とその支援を探る!
かほ(筑波大学/ 茨城県立竹園高等学校)
...け入れやその支援について学ぶことをテーマに留学しました。テーマ設定の理由としては、大学1年生から難民支援に関わる中で日本の支援のあり方に限界を感じ、他国の支援体制を実践を通して学びたいと思ったからです...
ドイツで多文化共生社会のあり方を探る!
藤井 里奈(上智大学/ 東京都市大学等々力高等学校)
...
ハイデルベルク大学では、主に異文化コミュニケーション学や比較文化学などを学んだ。その傍ら、難民支援施設でボランティア活動を行った。具体的には難民の方が一時的に滞在する施設で週2回、ドイツ語の授業...
フランスの難民政策と支援の実態
佐藤圭(早稲田大学/ 会津若松ザベリオ学園高等学校)
...問題の因果関係の複雑さを突きつけられ、知れば知るほど愕然とする日々でした。2019年11月より、難民支援団体(JRSリヨン支部)にてボランティアとして活動しました。活動内容は、週1・2回行われるミーテ...
フランスの田舎で「暮らしやすさ」を考える
miki(茨城大学/ 茨城県立太田第一高等学校)
...す。その目標達成のために、協定校の中で最も移民が多く、政府の支援体制も整っているフランスで、移民難民支援を学んできました。主に、交換留学生として大学で日本語アシスタントティーチャーのインターンシップを...
ドイツの難民移民統合プロセスを日本へ
かおる(中央大学/ 神奈川県立上溝高等学校)
...ける最大の難民受け入れ国であるドイツにおける難民の統合プロセスから学ぶというものである。1年間の難民支援ボランティア活動、ベルリン自由大学での就学を通して、将来、少子高齢化で外国人労働力が不可欠になる...
難民問題に貢献!ジャーナリストの挑戦
とら(獨協大学/ 関東第一高等学校)
...sity Fullerton アメリカ合衆国 長期(6か月以上) 11ヶ月 「カリフォルニアの難民支援を発信することで、日本の難民問題への取り組みを活発にしたい」
1.California S...
難民支援のボランティア
つかさ(長崎大学/ 長崎県立諫早高等学校)
つかさ 長崎県立諫早高等学校 長崎大学 経済学部 難民支援のボランティア 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学) ゲント大学 ベルギー ゲント 中期(6か月以内) 5...