留学内容
「人権保障における平和構築において、国際機関の果たすべき役割と機能」をテーマに研究した。
実際に現場でどのような国際支援が行われているのか、ジュネーブ国連欧州本部でのインターンシップとルワンダ・ヨルダンへのフィールドワークを実施した。その結果、自身のキャリアを再考する機会になった。
最終更新日:2018年10月29日 初回執筆日:2018年10月29日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
---|---|---|---|
英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
「人権保障における平和構築において、国際機関の果たすべき役割と機能」をテーマに研究した。
実際に現場でどのような国際支援が行われているのか、ジュネーブ国連欧州本部でのインターンシップとルワンダ・ヨルダンへのフィールドワークを実施した。その結果、自身のキャリアを再考する機会になった。
日本の大学で国際法の研究に限界があると感じたこと、また、自分の目で現場を見て将来のキャリアに向き合いたいと思ったから。
インターンシップやフィールドワークを通して、今までできなかった研究ができたこと。
将来実現したいことを叶えるために、最適な就職ができたこと。
耐える力
語学が思うようにできなくても焦らないこと、キャリアに関して結論を急がずに根拠を探し続けること。
ビジネスを通して、国際社会に貢献したい。具体的に途上国の若い人を育てたい。また、日本の海外に対するプレゼンスを高めていきたい。
2017年
8月~
2018年
6月
ジュネーブ国連欧州本部にて日本政府代表部のインターン生として1ヶ月人権理事会に出席
ルワンダにおいて、国連機関、NGO、政府機関を訪問
ヨルダンにて、シリア・パレスチナ難民キャンプを視察
英語・フランス語での授業の履修、言語習得に努めた
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 - 円 |
生活費:月額 - 円 |
国際都市と言われるだけあって、すべての人に寛容なところ。
自然に溢れているところ。
留学前は大学院進学を考えており、留学中に大学院のオファーを得た。
しかし、進路に確信が持てず、ロンドンキャリアフォーラムに参加し、帰国後には夏採用(7月選考)を受けた。