留学内容
3か月間の現地大学での授業の受講ののち、2ヶ月間の民間企業でのインターンシップ、7か月間のウガンダ国の研究機関でのインターンシップを行った。大学では主に農村開発や農業経済の講座を受講した。民間企業でのインターンシップは、契約する農家での圃場のチェックや野菜の集荷・配達、イベント販売などを行った。また、契約農家での1週間ほどのファームステイもした。公的機関でのインターンでは日本の独立行政法人との稲作の研究・普及を行う共同のプロジェクトに入り、2つの試験と上司の研究・普及の補助を行った。