留学内容
公共建築の新しい在り方・更新性を学ぶ。ヨーロッパの現代建築をフィールドワーク。ドイツでインターンシップを行い、実務を体験。
最終更新日:2017年10月10日 初回執筆日:2017年10月10日
語学力:
言語 | 留学前 | 留学後 | |
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英語 | 生活に困らない程度の日常会話ができるレベル<TOEIC655> | → | 授業や会議の内容が理解でき、必要な発言ができるレベル |
公共建築の新しい在り方・更新性を学ぶ。ヨーロッパの現代建築をフィールドワーク。ドイツでインターンシップを行い、実務を体験。
ヨーロッパの公共建築のデザインを学びたいと考えたから。
ヨーロッパの現代建築を実際に訪れることで、その設計のダイナミックさやディテールの表現などを学ぶことができた。
また、実際に労働環境に身を置くことで、日本では経験し得ない体験を通し、より深く建築を学ぶことができた。
諦めて次の行動に移す力
言語の壁を越えられずプロジェクトを諦めたが、インターンやフィールドワークをすることでヨーロッパでしかできない経験を多く得られた。
日本を拠点にし、世界的建築家に。
2016年
9月~
2017年
8月
公共建築の新しい在り方・更新性を学ぶ。ヨーロッパの現代建築をフィールドワーク。ドイツでインターンシップを行い、実務を体験。
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 40,000 円 |
生活費:月額 - 円 |
学費:納入総額 - 円 |
住居費:月額 40,000 円 |
生活費:月額 - 円 |
留学中に友達からの紹介でデンマークで建築を学んでいる先輩に出会った。その方と話した内容が現在の自分の進路や今後の建築家像を決める上で、大きな影響を及ぼした。
また、インターン先で出会った日本人の建築家の方にも大変お世話になり、これから就活する上でとても参考になっている。
授業・プロジェクトはドイツ語で進んでいくためドイツ語をある程度のレベルまで出来るようにしておく。
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