地方局と海外を繋ぐ架け橋となるために
八藤拓己(宮崎大学/ 宮崎県立宮崎北高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 語学留学・中国語
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- 東吳大學
- 台湾
- 台北
- 留学期間:
- 10ヶ月
- 台湾
- 台北
- 語学留学
- 1年
- 学生寮
- フィールドワーク
- テレビ
- メディア
- フリーハグ
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地方局と海外を繋ぐ架け橋となるために
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...ボランティア。 英語を学ぶ日本の子どもたちと、日本語を学ぶオーストラリアの子どもたちがICTやテレビ電話等を使って交流できる場をつくり、言語のみではなく、コミュニケーションへの積極的な姿勢や異文化理...
...だけれども、まあまずしない。 それなら私のオススメとしては、 漫画やアニメを読む、暇なときにテレビつけておく、好きな子のタイプを探す くらいをしておけばいいと思う。 日本の文化、ニュース、そし...
...発言することを意識していました。 また、ボランティア活動として、孤児院へも出向きました。普段はテレビから流れてくるだけの、貧困などをはじめとした深刻なフィリピンの社会問題の実態を目の当たりにし、普段...
...ietyのメンバーの会話はスラングも多く、意味が分からず悔しい思いをすることが多かったです。寮のテレビを英語字幕にして、面白い表現などをメモしていました。バラエティ番組はニュースとは違い、会話のやり取...
...合、例えば展覧会を開催する際、フランスのようにキュレーター(美術館員など)が企画するのではなく、テレビ局や新聞社が企画することが多いため、メディアとの関わりがより重要になることが判明しました。 自分の...
...将来は国際協力の道に進み、発展途上国を中心にボランティア活動をしたいという夢がありました。また、テレビや新聞の中だけでは見えないもの、感じられないものを自分の目で見て確かめたいという強い思いを抱いてい...
...ところで、人をそういう目で見ている自分がいるのではないかと、自分を理解することが出来ました。 テレビやニュースなどで見る外国人について、知識から体験になりました。体験することで相手を深く理解してあげ...
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...に僕は学校の体育館を使うことができることを知って、週に三回くらいバスケを練習しに行きました。夜はテレビを見たりペットと遊びました。このようにして三週間の留学をなるべく充実したものにしようと工夫しました...
...いるうちに行きたいという思いが強くなって留学を決心した。 「世界を知る」という観点では、普段ならテレビでしか見られなくて「お話」としてしか捉えられないような景色や人々の生活を目の前で見た経験を通して、...