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タグの一致:日本人 1件

世界にそろばんを広める第一歩

中西 一陽( 星稜高等学校)

留学テーマ・分野:
短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・そろばん
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • 北米珠算連盟 アバカスカルガリー
  • アメリカ合衆国・カナダ・イギリス
  • サンフランシスコ カルガリー ロンドン
留学期間:
2ヶ月
  • そろばん留学
  • そろばん
  • 珠算
  • 暗算
  • soroban
  • abacus
  • カルガリー
  • サンフランシスコ
  • ロンドン
  • 2ヶ月留学
  • ホームステイ
  • 日本人
  • 人脈
  • 医学
  • 英語読み上げ算
  • 2021年以降の留学
  • 2023年の留学

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アメリカの建設業界を学ぶ

井上 響(大阪大学/ 大阪府立豊中高等学校)

...分の成長につながると感じた。 留学を通じて、いろんな国の人の考え方や文化と触れ合うことによって、日本人としての誇りも芽生えた。そのため将来、世界で活躍したい思いの中で、日本人として世界と日本をつなげる...

奈良県のインバウンド増加計画

あやの(奈良県立大学/ 大阪樟蔭学園)

...、もっと今後の人生で必要な個性や人格の面で成長することができました。 私は行く前半年間1人だし、日本人だから大丈夫かな、ちゃんと帰ってこれるのかな、半年両親や友達に会えないな、とか考え大分後悔してまし...

フィンランドの自然資源研究所でインターン

まりーな(愛知県立大学/ 多治見西高等学校)

...源研究所で1年間インターン。 研究所の外に出て、フィンランドの方や、フィンランド人の家族を持つ日本人の方からフィンランドの自然や文化について聞いたり、狩猟の現場に行ったりと、フィールドワークをして得...

マダガスカルで自然と発展途上国を学ぶ!

やぎ(不二聖心女子学院高等学校/ 不二聖心女子学院高等学校)

...さを知りました。また、不便で貧しい暮らしをしていても明るく楽しそうな現地の人々の姿をみて、私たち日本人も見習わなければならないなと感じました。 積極的に行動する 世界中から来た高校生の仲間と話すときに...

ニュージーランド型野鳥保護

山口 凌( 熊本県立八代高等学校)

...怖などのネガティブな考え方は全くないということです。私ももちろん留学前は心配でした。周りに一人も日本人がいない状態で生活していけるのだろうか?受け入れてくれるだろうか?意思を伝えられるだろうか?しかし...

タイで外来魚研究のパイオニアを目指す

ダイキ(京都大学大学院/ 滋賀県立草津東高等学校)

...学先の国に入り込めても複数人で情報を共有した方が気づきや新たな知識はどんどん入ってくるからです。日本人で群れすぎるのも語学力等の観点からあまり良くないかもしれませんが、利用可能なネットワークは最大限に...

イカ・タコの賢さを知る

イカ・タコ大好き人間(琉球大学大学院/ 私立清教学園高等学校)

...Basse-Normandie ドイツ フランス フランクフルト 長期(6か月以上) 12ヶ月 日本人にとって食材として人気があるイカ・タコ(頭足類)は、実のところ無脊椎動物(簡単に言うと骨のない生き...

世界に飛び出す高校生研究者

ユースケ( 広島県立広島国泰寺高等学校)

...現地の人は勿論のこと、アメリカやイタリア、メキシコなどから合計13人の高校生が集まっていました。日本人は私を含めて4人と多めでしたが、そうは言っても日本人以外の人と関わらなくては留学の意味がありません...

海外での技術研鑽を通じて研究者として成長

ヤマモト(三重大学大学院/ 川越高等学校)

...し,インターンシップでの訪問を通じて今後の共同研究の約束を取り付けた。 世界で最も水産物を食べる日本人にとって,水産業はお家芸であると言われてきた。しかし近年,資源管理を筆頭として,水産物利用に関する...

空っぽのウミガメの巣が教えてくれたこと

野村紗里( 小倉高校)

...保護ボランティアを選んだのは、ウミガメが大好きだから、そしてスペイン語を勉強したかったからです。日本人参加者が少ないのもプロジェクトアブロードを選んだ理由です。 留学を通して、ウミガメを中心としたさま...