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実践から建築にとって必要なモノを探る!
カノ(京都工芸繊維大学/ 金沢泉丘高校)
...事務所でインターンシップを並行。
冬季セメスターではケルン大聖堂の修復工事中の臨時美術館の設計、夏季セメスターでは隣町ボンの政策に即してモビリティハブと複合施設の設計を、実在するクライアント(大聖堂...
日本語教育の持続的マネジメント実践
ちえ(横浜国立大学大学院(学部:桜美林大学)/ 御殿場西高校)
...期(3か月以内) 8週間 モンゴル・ウランバートルにある私立の小中高一貫学校で行われている、日本語夏期講習にインターンとして参加し、現地教員が持続的にプログラムを実施するにはどうしたら良いか考え、提案...
住民主体のまちづくりを学びに
山根進也(島根県立大学/ 島根県立平田高等学校)
...1週間海岸沿いの3つのまちを転々とし行政、住民、観光客、施設従事者等に冬の海の魅力や、訪れる動機、夏との比較等を聞いて回りました。
計画どおりにすべてうまくはいかず、計画変更もしましたが本来得たかっ...
中国で知的財産をどう守るか
長弓拓矢(千葉大学/ 神奈川県立相模原中等教育学校)
...いが、冬服を沢山持ってくる必要はあまりない。なぜなら集中暖房がかなり効いており、室内にいるときは初夏くらいの格好で過ごせるからだ。もちろん外出用にダウンは必須。私は日本から持ってきたダウンで耐えられな...
スイスで画像処理と機械学習を学ぶ
Sho.K(東京工業大学大学院/ 桜美林高校)
...就職(企業) キャリアフォーラム 留学するにおいて悩む点の一つに就職活動があります。私は修士二年の夏から修士三年の夏まで留学したため、就職活動と時期が被っていました。そこで、日本人の留学生用に世界各国...
"心"で開いたアート展
法城寺光恵(ジョージ)(創価大学/ 創価高等学校)
...の笑みと、色とりどりの作品が輝いていた。今まで目にしてきた光景の中で、一番眩しかった。 大学1年の夏に人生で初めて日本の外を出た。行き先はベトナムの首都、ハノイ。ノリと勢いで国際ボランティアに応募した...
スペインのグローバル企業で実践的に学ぶ
Shin(北海道大学大学院/ 松江工業高等専門学校)
...引先との実証試験を行った。
私生活では、地域のスペイン語と英語語学学校へ通った。
このほかに、夏休みを利用して、世界最大の交通インフラ見本市(InnoTrans 2018)やチェルノブイリ原発へ行...
素材、加工、意匠
fuji(東京工業大学/ 奈良女子大学附属中等教育学校)
...の建築に対する認識を押し広げるために留学を決意した。また、気候とそこに紐づいた暮らしに興味があり、夏と冬で極端な気候を持つ北欧に行き先を絞っていた。 自分の作品が大学のオープンキャンパスの際に展示され...
「働くこと」の本質を探る
Tai(横浜国立大学大学院/ 一宮西高等学校)
...所を紹介してくれた。なんて運のいいことだと喜び勇んで行ってみると、そこは家ではなく港に停泊している夏季旅客船の一室という驚くべき展開が待ち受けていた。寒く不便ではあったが、仲間や思い出がたくさんでき、...
先進国と途上国を横断して建築をつくる
いけがみ(横浜国立大学/ 都立桜修館中等教育学校)
...との間にあったギャップを知ることで建築や建築設計業ということについての知見が広がった。 修士1年の夏、一人でベトナムに行った。そこで見たものは全く価値観の違う日常と建築。こういった場所から学ぶことが多...