留学大図鑑 留学大図鑑

タグの一致:心 1件

"心"で開いたアート展

法城寺光恵(ジョージ)(創価大学/ 創価高等学校)

留学テーマ・分野:
海外ボランティア
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • ハノイ国家大学(ベトナム語、文化人類学)※交換留学
  • ベトナム
  • ハノイ
留学期間:
10ヶ月
  • アジア
  • 東南アジア
  • ベトナム
  • ハノイ
  • ボランティア
  • 交換留学
  • 福祉
  • 教育
  • 障がい
  • 児童
  • 幼児
  • 子ども
  • 託児所
  • 保育
  • 介護
  • 介助
  • アート
  • 展覧会
  • 語学
  • 文化人類学
  • 質的調査
  • バックバック
  • ホームステイ
  • 10ヶ月
  • 笑顔

詳細を見る

キーワードの一致:1492件

オランダの子育て・労働環境から学ぶ

lala(早稲田大学/ 東京都立国際高等学校)

...ーン先探しや日本文化発信プロジェクトの準備等、想像通りにいかず苦戦したことも多くありましたが、好奇と直感に従ってとりあえず行動してみたことで新たな発見や出会いがありました。 働く女性のみならず、全て...

高校留学で得た新しい考え

ゆづき(東京学芸大学/ 新潟明訓高等学校)

...りした結果残ったことと、部活動や進路などさまざまな決定が親の言いなりだなと思い、パンフレットに独立が強いと書かれていたハンガリーに行けば自分が変えられるのではないかと考えたので選びました。 人からの...

フィンランドと分野横断型デザイン

横瀬健斗(京都工芸繊維大学/ 山梨県立甲府南高校)

...、捨てていくこと。そうすることで多様な他者に寛容になれると感じられた。 感受 違和感を感じること、地よさを感じること、美しさを感じること。空間デザインの本質は人々に多様な情動を与えることで、逆に言え...

台湾の博物館から、生涯学習を学ぶ!

あまね(常磐大学/ 茨城県立水戸第二高等学校)

...ても誇らしく楽しみな気持ちになっていました。短期間ではあるけれど、あこがれの場所で活動ができる!と躍らせていた日々は、いざボランティアガイドの研修が始まるとともに一変しました。難しい外国語での講義や...

皆に優しい国ってどんな国?真相を追求!

入江 京(関西学院大学/ 泉北高等学校)

...留学しました。 自分に対しても他者に対しても優しく接することができるようになるためには、自身の”の余裕”というものが大きく関係していると私は考えています。 人生の3分の1の時間を仕事に費やすと渡...

地域に根ざしたICT教育

さり(岩手大学/ 秋田県・秋田県立角館高等学校)

...活用指導能力の向上に努めたいと思います。 受け入れる 様々な文化を背景とする人との出会いを経験し、が寛容になったと感じています。私が出会った人たちは、思ったことを言葉で表現するので、日本人と接すると...

自身の内面を見直せた1年間の研究留学

宇水(明治大学大学院/ 都立国立高等学校)

...、そこに拘り過ぎたことで本来目指すところを見失っていたことを痛感しました。そのため留学後は自分を中とした考え方ではなく、チームの中での自分の在り方を考えた行動を掛けるようになったと思いました。 留...

宮崎で「感幸」しませんか?

クボ(宮崎大学/ 鹿児島県立伊集院高等学校)

...留学をした。地域人材コースの特徴である事前後インターンシップでは、宮崎県の地元企業で、バス事業を中とした企業の宮交ホールディングス株式会社で行い、「宮崎ならではの新しい体験型観光プランの提案」を目標...

手話を使って、より良い社会へ

みなみ(神戸市外国語大学/ 長野県立長野西高等学校国際教養学科)

...、より良い社会へ 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学) 哲学・理・教育・児童・保育・福祉 ハートウィック・カレッジ アメリカ合衆国 ニューヨーク 長期(6か月以上...

データ分析でインドの社会課題解決へ

髙橋 正憲(岡山大学大学院/ 広島県立神辺旭高等学校)

...い環境であった。それだけでなくインドの食や衛生面にも慣れず多くの困難があった。インターン中は何度もが折れそうになったが、厳しい環境の中でも必死に自分ができることを少しずつ積み重ねることで、結果的には...