世界にそろばんを広める第一歩
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...残っているのは英語を使ってコミュニケーションをとることに抵抗がなくなったということです。留学先に日本人はおらず使える言語は英語のみ。その英語も拙いというのに仲間たちは毎日食事に誘ってくれて楽しい日々を...
...AN「日本代表プログラム」 最初の六か月間は大学の寮で、二人部屋に住んでいました。ルームメイトは日本人で少しがっかりしましたが、三年間セルビアに住んでおられる方で、右も左もわからない自分にとって非常に...
...の研修でした。初めて中国に行ったのですが、中国の規模の大きさに驚きました。最終日に現地スタッフと日本人スタッフに向けて私のテーマについてプレゼンテーションを行い、スタッフから内容が良かったと評価された...
...型デバイス開発を行うための基盤となる考え方を学んだ． また，日本語及び伝統文化を伝承すべく，日本人会(Japanese Society)に所属し，週一回の日本語教室及び月一回のカルチャー教室(将棋...
...じたことは、いくら現地化（現地の言葉を話す、現地の人と同じような生活をする）をしても、結局自分が日本人であることには変わりないということ。 日本人である自分に何ができるのか、本当に自分のやりたいこと...
...史問題をアジアだけでなく、世界中から集まった学生とディスカッションも交えながら学びました。特に、日本人と韓国人がクラスの３分の１を占める中で、慰安婦問題（sexual slave）や戦争賠償問題、原爆...
...とともに、友人の輪が広がった。多様な国の友人一人ひとりと語り合うのは本当に楽しく、気質の違いから日本人と過ごすより窮屈に感じないこともあり、自分自身が大きく変わったようだった。また、英語を使うことに抵...
...だタイ語を生活の中で使えたときはとても嬉しかったです。その他に、フレンドシッププログラムがあり、日本人学生全員に一人ずつTNIの学生のバディがつきました。2泊3日のホームスティがあり、バディの家に泊め...
...の住人との交流や、自分の信仰する天理教と違う、キリスト教やイスラム教を信仰する方々との対話、同じ日本人でありながら全く異なる人生観を持つ人たちとの出会いから、人種・宗教・国民性・経験などの偏見から生ま...
