「生理の貧困」を変えよう!
阿品茉倭( 洛南高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 短期留学(3か月以内、語学・ボランティアなど各種研修含む)・海外ボランティア
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- Projects Abroad
- ネパール
- チトワン
- 留学期間:
- 1か月
- ネパール
- 1か月
- ボランティア
- 国際協力
- 生理の貧困
- 途上国
- 格差
- ホテル
- ホームステイ
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「生理の貧困」を変えよう!
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3つの柱から世界を変えろ!
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...とカンボジアに行き、貧困に苦しむ多くの子供達を見て衝撃を受けた経験から、東南アジアの貧困問題や経済格差などに興味を持つようになり、実際に現地で学びたい気持ちが強くなったから。大学では東アジアの研究をし...
... 長期(6か月以上) 7か月 私は、①コミュニティ・ベースド・ツーリズムを活性化させ観光産業内での格差を是正させる・観光立国ベトナムから日本の観光業の在り方を学ぶ。②親日ベトナム人・信越日本人増加させ...
...あった「シビックテック」を日本で進めていくと共に、シビックテックに取り組む中で気づいた日本の地域間格差やITリテラシーの低さを改善していくような活動に取り組んでいきたいと思っています。さらに私が生まれ...
...クショップの開催を行いました。インド農村部を訪れることで、普段生活していたデリーという都市部との、格差の実態を知りました。プロジェクトでは、様々問題も起き、たくさん悩みましたが、「今できることをしてい...
...学びました。 sustainable developmentという授業では、環境から、教育、男女格差など幅広く開発学の基礎を学びつつ、child rightsという子供の権利に関する授業も受講し、教...
...ることができたり、人脈を広げることができた。 留学を通してフィンランドも意外と多くの社会課題(地域格差、失業率、孤独死、一人暮らし高齢者、自殺など)に直面していることが分かった。そんな中改めて「日本の...
...メキシコシティにあるメトロポリタン自治大学で雨水利用や市内の水インフラ事業を学び日本と異なる水利用格差について考えました。また実践活動として、国家水委員会という機関での資料収集、貧困地域でのインタビュ...
...ことは粘り強く全部やった。 南アフリカ留学を通して、アパルトヘイト後の今も有色人種だからといって、格差があったり、将来の選択肢を削られている人たちがいることを、痛感した。でもタウンシップの人たちは毎日...
堤 大輝 関西創価高校 創価大学 法学部法律学科 格差問題へのアプローチを考える 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学) その他の分野 開発学 フィリピン大学ディリマ...
... 大学の近くにある病院でNHSの満足度調査をインタビュー形式で行った。 実践活動先のケニアで医療格差を目の当たりにした。 挑戦する力が身についた。 世界各国に友達ができた! 挑戦する ケニアへ看...