キーワードの一致:1536件
グローバルリクルーターへ!
ユウタマン(青山学院大学/ 専修大学付属松戸高等学校)
...参加する一定の規模感のあるイベントとなった。住まいは大学内の寮にすみ、4人でのシェアハウスだった。生活感が全く違く、学校での友達との会話以上にカルチャーショックが大きかったように思う。 シンガポールの...
"フクシ”を考えるフィリピン・デンマーク
とんび(法政大学/ 上溝南高等学校)
...徒200人のうち約半数が何らかの障害(身体・知的・精神など)を持ち、互いに支え合いながら学ぶ学校で生活することで、今まで考えていた自分の中の福祉がいかに未熟なものであるかを痛感。”やってあげる”という...
Hula changes Iwaki!!
aoi(順天堂大学/ 福島県立磐城高等学校)
...英語のクラスであったプレゼンテーションで、友人にも先生にもとても成長したと驚かれた。そこで私の留学生活を振り返ってみた時に、たくさんの人と話す機会を、トビタテ留学を通して作ることが出来ていたということ...
国際歯科保健を促すグローバルリーダになる
ゆりこ(九州大学/ 福岡市立西南学院)
...状だ。しかし歯科は命の脅威になる分野ではないかもしれないが、美味しく食べて、楽しく会話をするなどの生活の質に直結する分野だ。 WHOでのインターンシップに決定!スイスのジュネーブで2ヶ月間修行の末、最...
文系から公衆衛生修士へ
とみた まりこ(上智大学/ 高等学校卒業程度認定試験)
...なことに気付くことができました。総じて、かけがえのない経験になったと感じています。 これまでの海外生活(西アフリカ、東南アジア)を通じて、健康の大切さを改めて理解し、人々の健康に寄与できる人になりたい...
欧州の健康格差研究からアジアの未来を探る
田中 宏和(東京大学/ 福岡県立春日高等学校)
...していないスイスやノルウェイもEUから完全に離れて存在しているわけではありません。実際にオランダで生活をすることによって、ヨーロッパ諸国の公衆衛生の発展を含め、歴史的、政治的、文化的、地政学的な考え方...
福祉先進国フィンランドからの学び
TAK(立教大学/ 川越東高等学校)
...家と話すことで福祉制度についてたくさの理解と知識を得た。留学中、福祉が充実した国であるにかかわらず生活に不満のある移民との出会いで転機が訪れる。そこからはフィンランド型福祉国家の抱える課題が浮かび上が...
新たな健康医療システムの探究
Naoyuki(香川大学大学院/ 兵庫県立御影高等学校)
...ス ドイツ ミュンヘン、ロンドン 中期(6か月以内) 5か月 素人でも容易に扱うことが可能な、日常生活空間における健康モニタリング技術の実現のため、機械学習による個人差の特徴量抽出が可能なプログラムの...
アメリカで学ぶ最先端の食品科学
あやね(国際基督教大学/ 横浜女学院高等学校)
...メリカ合衆国 リバーサイド 長期(6か月以上) 11ヶ月 私は世界中の人々が安心・安全で健やかな食生活を送る未来を作りたいという思いから、アメリカで最先端の食品科学を学ぶことを目的に留学をした。長期的...
オランダ流!持続可能な食品農業ビジネス
さとう さやか(津田塾大学/ 都立国際高校)
...見つけないと寮から出ていけないシステムでした)。
②現地の留学生や友達と家を借りる
数ヶ月たち生活が少し落ち着くと大学の友達もより安い家を探し始めるので、仲間を見つけやすいです。住むと人づてで情報...