食糧問題解決に向けた有用微生物の探索
今野凜(新潟大学/ 秋田県立大曲高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- チェンマイ大学・土壌微生物学
- タイ
- チェンマイ
- 留学期間:
- 5か月
- タイ
- チェンマイ
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- 理系
- 食糧問題
- 土壌微生物
- 稲作
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- 食べもの
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- 異文化交流
- 飢餓をゼロに
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カメルーンでNERICA米普及
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南米コロンビアで稲作研究と技術普及を実践
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研究と現場をつなぐ農業技術開発
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...ン・ルイ市)に滞在し、アフリカ稲センターでのインターンシップ制度を活用して、コメの消費者選好調査や稲作農家の生産及び営農調査を実施し、その調査結果をもとに自給率向上の可能性について評価することを試みま...
...切で、自分の友達を誘ったりして参加してくれて本当にありがたかった。 留学中インドネシアを含め世界の稲作や農業について考えてきた。その中で自分はまだまだ日本の農業について知識が足りないのだということを痛...
...た、契約農家での1週間ほどのファームステイもした。公的機関でのインターンでは日本の独立行政法人との稲作の研究・普及を行う共同のプロジェクトに入り、2つの試験と上司の研究・普及の補助を行った。 アフリカ...
...決のための研究」を目的としている。深刻な食料問題が叫ばれている現在、人類の主要作物であるイネを作る稲作の持続的発展が求められている。そこで持続的農業の発展を目指し、中でもタイの重要な農業の一つである水...
佐々木周 宮城県仙台向山高等学校 高知大学 農学部 インドネシアの山村で稲作の現地調査 その他のテーマ 調査研究留学(大学を1年休学) ボゴール農業大学理学部 インドネシア ボゴール 長期(6か月以上...
...。自分の研究分野であるイネの育種で国際協力としてカメルーンに貢献できる可能性があったから。 日本の稲作の普及状況や技術向上、機械の葉発展等を現在のカメルーンの稲作の現状を見るからこそ考えたり調べたりし...
...大学 農学生命科学研究科農学国際専攻 クイーンズランド工科大学(オーストラリア) 南米コロンビアで稲作研究と技術普及を実践 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)...
...ワーク 国際熱帯農業センター コロンビア カリ 長期(6か月以上) 12か月 所属研究室が省資源型稲作システム確立に向け研究を行っているコロンビア稲作農家にて圃場試験を実施する。日々の窒素損失量の観測...