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過去といまを繋げるのは写真と生活の記録⁉

おぎの なつれ(高知大学/ 沖縄県立向陽高校)

...高知県の、ある商業高校が行っているラオスでの学校建設活動が25周年を迎えました。この節目を機に、25年前に撮られた過去の写真をもとに同じ人や場所、アングルを探して写真を撮り、過去といまの写真を並べた写...

先進的リソースから学び日本の多様性を促す

長谷雄也(岡山大学/ 岡山県立倉敷青陵高等学校)

...や実習の関係で留年せざるを得ないことは往々にしてあると思います。実際、僕は大学学部生を一年延ばした5年目に就活をし、内定後に留学に行きました。そのせいで留学直前の忙しい時期にしないといけないことが増え...

災害後の復旧時間をリスク評価の指標に!

summer(京都大学大学院/ 私立金蘭千里高等学校)

...ィジー諸島 バヌアツ共和国タンナ島・フィジー諸島スバ 短期(3か月以内) 8週間 バヌアツは2015年にカテゴリー5(ハリケーンカトリーナと同等)のサイクロン「パム」で大きな被害を受けた国です。国民の...

ドイツの難民移民統合プロセスを日本へ

かおる(中央大学/ 神奈川県立上溝高等学校)

...日本における多文化共生の環境作りのヒントを現在もなお大きく話題となっているヨーロッパ難民危機2015年のヨーロッパにおける最大の難民受け入れ国であるドイツにおける難民の統合プロセスから学ぶというもので...

イギリスのまちづくり・都市計画制度の流れ

SAKI.S(琉球大学/ 沖縄県立向陽高等学校)

...を新しい視点から見つめ直していきたいと思う トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 2015年9月28日〜2016年2月7日:前期 2016年2月8日〜2016年6月10日:後期 2016...

地元をNo.1のまちに!+原発のこれから

ましょ(福島工業高等専門学校/ 福島工業高等専門学校)

...意形成について考える。 私の故郷は福島県大熊町である。トビタテ留学JAPAN高校生コースで、2015年に大震災が起きたネパールへボランティア留学+ネパールの復興状況について調査をした。その際にネパール...

目指せまちづくりプロジェクト化

みおち(福島工業高等専門学校/ 福島工業高等専門学校)

...発見学など,4ヶ月間でできる最大限の経験ができ,メンタル的にも強くなれたかなと思います. 高専本科5年を休学してカナダに語学留学をしたことがきっかけで,地元のまちづくりについて考えるようになりました....

教育大国フィンランドにて国際教育実習

あさはらゆきな(文教大学/ 長野県・松本県ケ丘高等学校)

...い英語で授業を行っている小中一貫インターナショナルスクールにて、国際教育実習インターンを実施。小学5年生2クラスと中学1年生1クラスの全7科目(英語・図工・体育・社会・倫理・家庭科・算数)を担当。また...

音楽を通して見える世界

Ayane GOTO( 福島県立安積高等学校)

...した。 私は4歳からヴァイオリンを通じて音楽を学んできました。世界に目を向けるようになったのは小学5年生の時、先生の勧めで仙台国際音楽コンクールを見に行ったのがきっかけです。言語も文化も異なる様々な国...

施設に住む子どもたちの感情を探る留学

山本 綾香(広島市立大学/ 島根県立松江南高等学校)

...プログラム」 首都ナイロビにある孤児院 学校と孤児院が併設されている施設でした。平日は小学校4・5年生に算数と理科を教えていました。 それ以外の時間は、子供たちと遊んだり、施設のスタッフとのお話、...