文系から公衆衛生修士へ
とみた まりこ(上智大学/ 高等学校卒業程度認定試験)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院進学(修士号・博士号取得)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- リバプール熱帯医学校
- イギリス
- リバプール
- 留学期間:
- 1年
- イギリス
- リバプール
- 1年
- 大学院留学
- 公衆衛生
- JOCV
- すべての人に健康と福祉を
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- がん
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- 修士論文
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文系から公衆衛生修士へ
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...行うNGOと密接に協働し、フィンランドにおける移民の暮らしについて研究を進めた。その経験をもとに修士論文を作成し、結果として福祉だけでなく移民という新たな社会問題に気づき、福祉と移民の関係について知見...
...住民と地域の魅力再発見など、大学内外においてイギリスの開発の流れ、都市計画制度について学習した。修士論文に関してはブライトン市の中心部東海岸沿いに位置するブライトンマリーナ(埋め立て地)の実際の開発を...
...スチナで活動している女性団体の幹部や草の根の女性たちのプロジェクトを実際に見て、話を聞けたことは修士論文の研究にも活かすことができました。 かじりつく どんな状況でも徹底的にかじりつく力を身につけまし...
...ド調査を通して、北アフリカにおける宗教社会学とジェンダー研究を学ぶことです。フィールド調査では、修士論文研究のための現地大学生へのヒアリング調査、PJDの女性のエンパワーメント事業の現場訪問などを行っ...
...翼後方に発生するキャビテーションを圧縮空気によって抑制する研究を行い、その結果を学会にて発表し、修士論文を執筆した。 研究面では専門的な知識だけでなく、密なコミュニケーションの大切さを学んだ。DOE...
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...伝える 修士2年生というタイミングでの留学に指導教員の先生は最初少し乗り気ではありませんでした。修士論文の作成を見据えなければいけない時期に研究をストップしての留学は簡単にゴーサインを出すわけにはいか...