貧困のイメージを変え、クールネパールへ!
まにさ(法政大学/ 北海道稚内高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- バラヒホテル、Freedom Adventure Ltd.
- ネパール
- ポカラ
- 留学期間:
- 2ヶ月
- ネパール
- ネパール留学
- ハーフ
- 南アジア
- 観光学
- ホテル経営
- ビジネス
- 3ヶ月
- 海外インターンシップ
- ホームステイ
- 起業
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路上市場で対話を通じた販売戦略を学ぶ!
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...ターの料金を上げようとするタクシーや、目的地とは違う方向に走るタクシー等あると聞いていたので、東南アジアで配車サービス(ライドシェアリング)を展開し、フィリピンでも利用できる【grabタクシー】という...
...ため、非常に暮らしやすい国です。日本が好きな人が多く、よく日本のことを知っている人も多いです。東南アジアに長期で行く人は少ないですが、日本と似ているところもあり、カルチャーショックは少なめだと思います...
...ナムへ交換留学をしました(ハノイ人文社会科学大学)。これはフィリピン研究をしていた教授の影響で東南アジアに関心を持ったため、現地のどっぷり浸かってベトナムの生活を体験してみたいと思ったからです。留学中...
...rsityではTambunan Rafflesia Information Centreに赴き東南アジアの固有種であるラフレシアの生態を学び、熱帯雨林で実際に種を同定しマッピングを行った。熱帯雨林での...
...から積極的な行動が求められたため行動力を選んだ。 今後はいつか国際協力のメンバーの一員になり、東南アジアの教育環境整備に貢献したいと考えている。そのために日本語教師の育成や学校の整備など資金の準備が必...
...ア セランゴール 長期(6か月以上) 12ヶ月 イスラム教徒に優しい観光業=ハラル観光を探求&東南アジアにおける日本のポップカルチャーの広がりを探究するため、マレーシアに留学した。マレーシアにある、サ...
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...年の夏休みにマレーシアで行ったボランティア活動が留学のきっかけになりました。ベトナムやタイなど東南アジアというとバイクのイメージが強かったのですが、マレーシアは交通インフラや自動車も多く走っている光景...
...は「子どもの貧困をグローカル人材として解決する社会起業家になるため」です。マラヤ大学では、主に東南アジア研究を中心に学習しておりました。また、日本発信プロジェクトの一環として日本語の授業開講やイベント...
...果があることを学びました。子供のころから近所の川が氾濫する様子を見て心を痛めてきたという経験や東南アジアの混沌としたまちの個性あふれる雰囲気が好きなことから、土木や建築とは異なる「緑」という視点で、東...