全ての人が共存できる日本社会に！
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...ロライナ大学シャーロット校（アメリカ）に交換留学し、国際経済学や計量経済学、金融論などを学びたいと考えました。また、後者に関しては、今後さらに日系スタートアップの海外展開が期待されるジャカルタ（インド...
...800年台からある歴史的な天文台で、優秀な研究者がいっぱいいたため、そこで最先端の研究を行いたいと考えていましたが、新型コロナウイルスの影響でその計画がなくなってしまいました。途方に暮れていた私でした...
...装置を０から設計し組み立てる経験をしたり、ベンチスケールの装置を用いた実験を見学したりと化学工学的考え方や知識を深めることができました。また実際に研究室の博士課程の学生と一緒に研究活動をしたことで、ド...
...な地形的スケールから機械、身体的スケールを横断するプロジェクトを一年を通して履修しその風土における考え方スケール感について思考した。並行してパリと京都の川沿い空間におけるリサーチ論文を執筆。学期終わり...
...ンジニア視点を学ぶことができた。研究者は「あれが知りたい」「それを知るにはどんな実験をすべきか」を考える。エンジニアは「実験を正しく行うにはどんな実験器具がいるか」「それをどうやって作るか」を考える。...
...て時には怒鳴り散らす勢いで自分の意思を主張しなければならない場面が多々ある。 フランスへの院進学を考えていたが、研究計画書提出が間に合わないので一度日本で就職するかもしれない。しかしヨーロッパとアフリ...
...博物館学について見識を深めた。特に博物館がもつ社会的機能について学べたことは就職や自身のキャリアを考えるうえで糧になった。また縁あって参加した博物館でのデジタルアーカイブ作業では、博物館のバックヤード...
...が、一生に1度あるかないかの留学なら、あまり人が留学やインターンに行かないような国で留学をしたいと考えたことがきっかけ。 留学を通じて、多様な価値観を学ぶというのは勿論、予測不能な状況の変化への対応能...
...ル、カナダ（バンクーバー）です（海外旅行は含めていません）。 ベトナムへの留学から含めて全体として考えると、最も大きなきっかけは、大学生のときに、フィリピンの開発経済学の教授が行っていたスタディツアー...
