ハスカップを温暖地に広める開拓者となる!
外山由季(宮崎大学大学院/ 宮崎南高校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- サスカチュワン大学 Plant Science
- カナダ
- サスカトゥーン
- 留学期間:
- 1年
- 研究留学
- カナダ
- 1年
- サスカチュワン大学
- 農学
- 育種
- ハスカップ
- 2021年以降の留学
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ハスカップを温暖地に広める開拓者となる!
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...ープログラムで1年間台湾に留学しました。受け入れ機関である果樹生理学研究室において、指導教員による育種プログラムで作出されたブルーベリーを用いて研究を行い、修士論文を作成しました。亜熱帯台湾の気候下に...
...な選別及び技術習得は困難でした。 その実現に向けてハスカップ研究の第一人者で、温暖な気候に適した育種・栽培技術を研究しているカナダのサスカチュワン大学植物科学科Bob Bors教授の下で以下の3つの...
...と海外を繋ぐ」仕事の面白さを知ることが出来た。 他にも、台湾現地の農家の方々の元に赴き、農作物の育種に関する意見交換会を行った。 事前準備 渡航手配(VISA、保険、持ち物など) VISAと家探...
...て、10ヶ月間の研究留学を行いました。具体的には、将来来たるタネから栽培するバレイショ栽培に向けた育種研究として、バレイショのタネの発芽率を向上させる種子処理方法の検討、バレイショの野生種を用いた発芽...
...を学習しました。植物ウイルスには特効薬が存在しないため、ウイルスに強い遺伝子を持った植物を選抜し、育種することが重要になります。育種技術を集中的に学ぶため、トルーマン州立大学では、キャンベル教授の下で...
...ル農科大学 インドネシア ボゴール・タンゲラン 長期(6か月以上) 11ヶ月 東南アジア熱帯作物の育種・生産技術を学ぶ! 東南アジアに属するインドネシアは、気象環境に恵まれた農業大国で、豊富な生物資...
...かにした。後半は稲作について学びを深め、現地の学生とディスカッションを通して、課題を解決するための育種の考え方を互いに共有した。 留学のきっかけは、大学一年生の春休みに3週間のインドネシアでのフィール...
...フリカの国においてより適した品種の創出を行っている研究室に所属していた。自分の研究分野であるイネの育種で国際協力としてカメルーンに貢献できる可能性があったから。 日本の稲作の普及状況や技術向上、機械の...
...ルのどの細胞にどのくらい塩が蓄積しているかを画像解析により特定。 3)ブリーディング技術の獲得…育種の技術を学び、より塩に強いラインを作ることを目指す。 学内のトビタテの説明会で、衝動的に応募しなく...
...eding) コース ドイツ ゲッティンゲン、アインベック 長期(6か月以上) 11ヶ月 「日本一育種に詳しい学生になる」という目標を掲げて私はドイツのゲッティンゲン大学の育種(動植物の品種改良)に特...