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応用言語学、最先端のイギリスで博士号取得
けいすけ(南山大学大学院/ 三重県立宇治山田高等学校)
...共同研究なども積極的に行っていきたいです。 (独)日本学生支援機構(JASSO)「海外留学支援制度」 1年目は博士論文執筆のための準備期間でした。大学院に出願した際に提出した研究計画書をより具体的にし...
コロナ禍のロンドンでの大学院留学生活
稲垣美帆(立教大学/ 東京都立立川高等学校)
...を行うための知識の増強を目的として、ロンドン大学東洋アフリカ研究学院(以下SOAS)の「食の人類学」の修士コースに参加しました。本コースは授業参加の比重が大きく、自分の研究計画の練り上げと調査の実施に...
フランスの労働政策、国際取引法
Naoya(中央大学/ 私立成城高等学校)
...みの語彙力であったり、表現力であったりを求められました。
法的思考(契約書作成) 「国際取引法」(ゼミ形式)の授業を受講。フランス産の赤ワインをケベックに輸出するにあたり生じる法的問題を10テーマ...
日本とオーストラリアのモンテッソーリ教育
ぜんちゃん(西九州大学/ 学校法人 神村学園高等部 保育科)
...。 挑戦 現場 追求 挑戦力は幼稚園への見学のアポイントを取るときに「知りたいこと・発見したいこと」など新しく学べる力として必要で、身についた力だと思います。
現場力はインターンシップを通して毎日計...
何のため、誰のための留学?
Shunji(Soka University of America/ 創価高等学校)
...ら学生が集まり、全寮制のキャンパスで生活していること、4)「大学は大学に行けなかった人のためにある」との価値観に共感したこと などです。
私の留学は、教室の内外で自分の学びを最大化し、Globa...
我々の未来は明るくない
しもしも(東京工業大学/ 神奈川県立川和高等学校)
...言えば下山、と言って貰えるような人間になりたいです。 トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 2019年8月末から2020年5月末まで、フィンランドのラッペンランタ工科大学のSolar Eco...
インドネシアの貧困と人材育成を考える。
コウヘイ(東京外国語大学/ 茨城県立竜ヶ崎第一高等学校)
...。 大学一年生の時にスマトラ島を陸路で1ヶ月かけて旅行した。その時に課題に感じたことが「貧困と雇用」であった。離乳食が乾麺である様子、人を簡単に襲う貧困層の方々を実際に見た。また、中国資本の流入により...
殻を破るために!
Miu(東京藝術大学/ 東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校)
...国 ボストン 長期(6か月以上) 1年 演奏の表現と技術の向上を目標に留学し、その中でも「伝える力」を得ることと「殻を破る」ということをメインの目標に留学しました。自分の選んだ教授先生と勉強するほか、...
IT✖️ロシア
shuji(慶應義塾大学/ 横浜市立横浜国際高等学校)
...立大学 ロシア サンクトペテルブルク 長期(6か月以上) 10ヶ月 留学のテーマは「ロシア✖️IT」。この分野で近い将来日露の架け橋になるにあたって、現地のIT企業でインターンシップという形で働かせて...
「暮らしの中の美」で日本を元気に!
Miyu Y(九州大学/ 福岡県立修猷館高等学校)
Miyu Y 福岡県立修猷館高等学校 九州大学 文学部美学美術史研究室 「暮らしの中の美」で日本を元気に! 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学) 芸術・美術・音楽・...