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中南米でサステナブルな酪農を学ぶ
竹瀬晴菜(帯広畜産大学/ 北海道立札幌北陵高等学校)
...ン文化やマヤの歴史を学ぶことができました。
その後、パラグアイに7か月滞在しました。前半はファームステイをし、農的暮らしや現地語(グアラニー語)を学びました。後半は、農協でインターンシップをしました...
アフリカの貧困問題×農業のイマを知る!
Yuka(明治大学/ 神奈川県立湘南高等学校)
...え、以下の計画を立てた。
・マルタで語学留学
・ケニアでインターンシップ
・オランダでファームステイ
留学を通して、当初の目的は達成。それ以外にも途上国で働く楽しさや難しさ、異なるバックグラウ...
ドイツで農村の魅力を学ぶ
まちゅ(帯広畜産大学/ 北星学園女子中学高等学校)
...ダハ 長期(6か月以上) 11か月 ドイツに11カ月間滞在し、2カ月間の語学留学と9カ月間のファームステイを経験しました。
現在、日本では農業従事者が減少し、私の故郷である北海道でも大規模化が進んで...
オランダ流!持続可能な食品農業ビジネス
さとう さやか(津田塾大学/ 都立国際高校)
...ンシップ(https://www.ymizuki.com/)。
オランダ各地で、農家訪問やファームステイ、イベントやセミナーに自主的に参加し、オランダの持続可能な食品アグリビジネスの最新動向を日本人...
農業普及の最前線に立つ。
Yuta(鳥取大学/ 佼成学園高校)
...の圃場のチェックや野菜の集荷・配達、イベント販売などを行った。また、契約農家での1週間ほどのファームステイもした。公的機関でのインターンでは日本の独立行政法人との稲作の研究・普及を行う共同のプロジェク...
日本との違いを紐解くフランス農業留学
高柴 慶人(国立筑波大学/ 横浜市立金沢高等学校)
...か。この違いを探るべく1年間フランスに身を置いて研究しようと思ったのが動機です。 フランスでファームステイをしたり、フランス人に話を聞いているうちに、AMAPという仕組みを知りました。ボルドー大学でも...
生鮮なトロピカルフルーツの輸出を目指して
ガク(筑波大学/ 神奈川県・横浜翠嵐高等学校)
...、チャンタブリ県とピサヌローク県の熱帯果実農家(バナナ・マンゴスチン・ドリアン・マンゴー)にファームステイを行った。
将来、国際協力を行う職業に就きたいと考えており、「好きなもの×国際協力...
安全安心なパンを目指して
ごっしー(帯広畜産大学/ 名寄高等学校)
...査、街頭インタビューも行った。
オーストラリアではWWOOF Australiaに所属し、ファームステイを行い、有機農業の技術と知識の習得。 初めて海外旅行を大学1年生で行き、自分が住んでいた世界の...
アメリカと日本におけるりんご産業の違い
りんご(弘前大学/ 青森県立弘前南高等学校)
...穫の準備段階である8月と収穫最盛期である10月の2回に分けてニューヨーク州北部のりんご農園にファームステイをし、農作業のお手伝いをしながらアメリカ式のりんご生産方法を学びました。また時にはニューヨーク...
世界で活躍できる農業土木技術者になる
春田有紀子(愛媛大学大学院/ 大阪府立天王寺高等学校)
...た。
実際の留学内容
研究:塩性土壌における除塩技術開発(フィールドワーク、実験等)
ファームステイ:調査圃場所在の農家さんにて農家体験
文化交流:現地の伝統楽器であるケーンを用いた、非言語コ...