再生可能エネルギーを日本へ!
Aki(上智大学/ 東京都立国際高校)
- 留学テーマ・分野:
- 大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- オーフス 大学 ビジネス専攻
- デンマーク
- 留学期間:
- 10ヶ月
- 再生可能エネルギー留学
- デンマーク
- オーフス
- 日本のエネルギー問題
- 人
- エネルギーをみんなにそしてクリーンに
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再生可能エネルギーを日本へ!
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佐藤 文冶 沖縄県立向陽高等学校 奈良学園大学 人間教育学部 人間教育学科 環境保護の価値観を日本へ! 海外ボランティア Conservation Volunteers オーストラリア メルボルン ...
...びつけることは難しいと考えました。 私の一番の目的は何かと自問した時、答えは自然を通して目の前の人の心身の健康に貢献すること、そして日本の林業の活性化に貢献することだと気が付きました。 まずは、自...
...械や生産システムに関する技術の三つの軸で、勉学に勤しんだ。大学では、課外活動が盛んで、多くの農家の人と話すことができ、その中で私自身の農業や食に関する考えを持つことができた。 フィリピンでのボランティ...
...だいた。引っ越しは28回して、たくさんの方とつながりをもつことができた。活動をしながら参加している人にインタビューを行い、なぜボランティアをしているのか探った。オーストラリアの人々は自分の国の植物や動...
...のですが、環境保護活動を実際にやって夢への思いは強くなりました。コミュニティ奉仕ではマダガスカルの人々の暮らしをよくする活動をしました。例えば、村の学校の机やいすの修理、畑の世話、人々の家へのかまどづ...
...出会ったのが「世界一の野鳥保護大国」、ニュージーランドでした。 ニュージーランドでは「一般人でも入れる保護区」ではあっても入島制限があります。にもかかわらず、課外授業として取り入れる学校も多い...
...いただかせてもらったことがあり、その時に何もできない無力さを経験しました。「海外で研究をやって、一人前になってやる」という思いが強くなり、留学することを決意しました。 湖での潜水調査は無事に終了し、必...
...ならない事ばかりでした。大学の先生に会って自分の研究を話す時、フィールドワークの計画を立てる時、友人と旅行の計画を立てる時など、日本にいる時のように受け身ではなく自分の意見ややりたい事をしっかりと話す...
...、海中の活動は必ず危険を伴います。 私が参加したウミガメの捕獲調査は、海で約7名が1列に並び隣の人とペースを合わせながらシュノーケリングを行います。ある日私はウミガメを探すことに必死になっていて、私...