文系から公衆衛生修士へ
とみた まりこ(上智大学/ 高等学校卒業程度認定試験)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院進学(修士号・博士号取得)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- リバプール熱帯医学校
- イギリス
- リバプール
- 留学期間:
- 1年
- イギリス
- リバプール
- 1年
- 大学院留学
- 公衆衛生
- JOCV
- すべての人に健康と福祉を
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...でき、留学が現実味を帯びました。現在は修士課程に在学し、コースワークやTAとしての学部生の指導、修士論文の執筆を通して、研究者及び教育者としての訓練を受けています。 アメリカ労働史研究者から指導を受け...
... 4/30 ~ 6/1: Examination term (3rd semester) + 修士論文執筆準備 (論文調査等) 6/4~9/7: Summer project (修士論文執筆) ...
...思うようになった。ミュージアムが「記憶」を引き継いでいくことに対してどういう役割を果たせるのか、修士論文の執筆を通して引き続き考えていきたい。 2016年に熊本地震で被災し、情報を速く手に入れるために...
...、30分間ほど研究成果をプレゼンし、研究室の方々から高評価をいただいたことです。さらに研究成果を修士論文にまとめて、研究プロジェクトの単位を取得しました。帰国後も、論文投稿に向けて、留学先の教授と連絡...
...終的には、そこまで言うならと受け入れに同意してもらえた。 今後は留学で培った専門知識を生かして、修士論文をより充実させることに尽力したい。卒業後は、通信キャリア等から新興国のモバイル通信インフラの整備...
...12月までの前期に4科目、1月から3月までの後期に2科目受講し、5月に期末試験を受け、8月中旬に修士論文を提出しました。私は就職活動も並行してやっていたので、スケジュール管理が大変でした。 留学中は...
...および日本とメキシコのバイオエネルギー分野の結びつきを強める懸け橋となりたい。 乾燥地の研究所で修士論文研究活動(2017/08~2018/04:3か月の栽培、5か月の分析) 熱帯の研究所で技官とし...
...間が限られていることから、時間があれば出来る限り建築・都市を観に行くようにしていた。 留学先では修士論文での自分の研究テーマと関連する木造建築に関する講義を優先的に履修した。留学先で得た知見や経験を活...
...活用する芸術文化活動を参与観察し、地域の変様を考察しました。フィールドワークにて得た知見は今後の修士論文に役立てる予定です。 設計実習は、同じくパリ北東郊外を敷地とした授業を履修しました。まず、前...
...的をもって、ダブルディグリー留学に挑みました。 必要単位は120。現地にいた3セメスターの間に修士論文以外のすべての必修・選択必修科目を取得しました。現在は日本に帰国し、修士論文の続きを仕上げていま...