パーム工場水質浄化計画
たくや(熊本大学/ 筑陽学園高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- 日本リモナイト
- マレーシア
- 留学期間:
- 約5.ヶ月
- インターン留学
- マレーシア
- 熊本
- インターンシップ
- 水
- 水道
- エンジニア
- 環境
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パーム工場水質浄化計画
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...一歩として放課後教室を小規模で行った。また滞在中に、先生方や地域の方から声が上がっていた、小学校に水道がないという現状をどうにかしたいと思いに賛同し、クラウドファンディングを実施し衛生教育向上のために...
...ように!! 私は期間中2度も食中毒になってしまいました。 ・1回目はスーパーのカットフルーツで。水道水で洗っていたみたいで、同じものを食べたみんなも似た症状で体調を崩していました。 ・2回目はナイ...
...シンガポールが水資源を得ている方法は国内各所に点在する貯水池、マレーシアからの輸入、海水淡水化、下水道の再利用の4つ。かの有名なマーライオンやマリーナベイ・サンズ周辺にあるマリーナ湾も、貯水池の1つで...
...ンを初体験した。また、移動の為、船で湖を渡った時、この湖で児童労働が行われていた。この辺りの地域は水道が通っていないので子ども達が飲料用の水を組んでいた。話を聞いてみると学校には行ってる様だ。それでも...
...度も訪れることで毎日新たな発見がありました。 音声ガイドやパンフレットの言語の種類が豊富なこと、水道水が飲めること、ビルなどはほとんどなく、歴史的街並みが残されていることがとても魅力的だと思いました...
...どの差別・偏見は、病院にアクセスすることまた薬を飲むこと、家族に病気を打ち明けることを妨げる ③水道を整備をすることで予防できる病気にかかっている人が、農村部では多い。道路が整っていない、交通手段が...
...れが私が一番に伝えたいことです。健康に気をつけていれば、満足な留学ができると思います。例えば現地の水道水は飲めないはもちろんのこと、洗面や歯磨きの時も水を使わないということです。さらには現地の食事に慣...
...みられないような感染症を多く知ることができました。 そして、ネパールという地に身を置くことで、水道水を飲むことができないなどの今までになかった様々な経験をし、日本での生活のありがたさを感じることが...
...ことを多く学べました。アウトリーチではきれいな水の重要性を実感しました。また、現地で生活する中で、水道、ガス、電気の重要性や宗教のあり方の違い、文化や価値観の多様性といった様々なことに気づくことが出来...
...っています。その農業観に深く感動し、日本にも取り入れたいと考えています。 環境適応 留学中は電気や水道が止まったりする日常でした。そんな環境でも考えながら、その時その時を楽しく過ごしていました。これか...