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中国を深く知る人材を目指して
Oikawa Kazumi(早稲田大学/ 早稲田大学本庄高等学院)
...手話交流会という活動では、耳の聞こえない方々と交流するに当たって中国手話を学びました。また、南京大虐殺記念館で館長さんと意見交換をし、未来の日中関係のために私たち若い世代にできることを考えました。 3...
交換留学とインターン
いとうだいすけ(首都大学東京/ 三重県立四日市南高等学校)
...した環境がとても心地よく、海外の大学で勉強をしたいと思ったから。アフリカで、私と同じアルビノの人が虐殺や差別で様々な困難に直面している事実を知り、当事者としてその現状を現地で感じてみたかったから。 帰...
北京大学で学ぶ国際関係学
emi(早稲田大学/ 都立立川国際中等教育学校)
...訪問するボランティアや日中学生手話交流事業に参加し、南京に行って現地の聾唖学校の生徒と交流したり、虐殺記念館の訪問や、老人ホームの方々と交流した。
北京大学での授業終了後、国際交流基金におけるインタ...
紛争当事国で平和構築を学ぶ!
Karabo(東京外国語大学/ 山形県立山形東高等学校)
...した。 平和について様々な知識を得ると同時に、実践的な活動を通して、外部者としての心構えやルワンダ虐殺の様々なケースを知ることができました。その一方で、あまり主体的に活動に参加することができなかったも...
音楽×心理学でカンボジアキッズに笑顔を!
Risa Hashimoto( 市川高校)
...ンティアに参加し貢献したいと思いました。カンボジアは、ポル・ポト政権により多くの知識人や子ども達が虐殺されたため、教育や人を信じる気持ちなどが全て失われました。私はこのように負の遺産の中で生活するカン...
33人の外国人と過ごした夏
Ayaka(成蹊大学/ 私立順天高等学校)
...留学でテーマにしていたことは、カンボジア内戦と障害者です。カンボジアでは以前、大きな内戦があり、大虐殺が起こりました。その影響は今でも続いており、残された地雷や枯葉剤にによって生まれた障害者が多く存在...
紛争大陸アフリカで平和について考える!
Mahoro(東京外国語大学/ 東京都立武蔵野北高校)
...ブタレ 長期(6か月以上) 12か月 開発学部平和・紛争学科に留学しました。
ルワンダで起きた大虐殺の文脈に合わせて「和解と癒し」についての授業や、宗教と紛争・平和の関わり、非暴力運動など、日本では...
国際協力の在るべき姿とは
Yuki Sakurai(立命館大学/ 兵庫県立川西北陵高等学校)
...リサーチアシスタントとして、人のネガティブな記憶に関する心理学的な研究のお手伝いもしていました。 虐殺や紛争の歴史がある地域をまわり、施設の訪問や現地の人々へのインタビューを通じて、「平和」について考...