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リケジョドボジョジバジョの大学院留学
あきこ(東京理科大学/ 神奈川県立横浜国際高等学校)
...せん断特性への影響:
→限られた期間の中で計画、実験、解析、論文執筆に力を注いだ
→技術の発達に役立つ、やりがいのある研究だっ...
ドイツでの最先端グリア細胞研究
ユウサク(九州大学大学院薬学府創薬科学専攻/ 熊本県立済々黌高等学校)
...した創薬を行いたいと思っています。そのために大学では続きとなる研究を進め、留学の成果とまとめて修士論文を作成します。大学卒業後は製薬メーカーに就職し、本格的に中枢神経疾患の新薬の研究開発をしたいと思い...
世界最先端の折り紙型ロボットの開発
もり(大阪大学大学院/ 奈良県立橿原高等学校)
...世界的にも有名なスイス連邦工科大学ローザンヌ校にある研究室に所属し、そこのドクターの学生と協力して論文執筆を目指して新たな折り紙型ロボットを開発しました。僕が開発した折り紙型ロボットは2次元の状態で作...
アメリカの本当の魅力―リベラルアーツ大学
早崎成都(慶應義塾大学院経済学研究科/ 早稲田高校)
...て英語でネイティブたちと対等に議論が出来るようになりたいと思うようになりました。 約30頁の英語論文を書き上げました。図書館で毎日大量の論文を読み漁り、政府の税収調達能力についてスウェーデン、デンマ...
画期的な蓄電池が災害時の徳島を救う!
水田 悠介(徳島大学大学院/ 西宮市立西宮東高校)
...の材料研究という将来的に電気自動車へ展開できる可能性を秘めた基礎研究を行った。その結果、今年度中に論文投稿することを指導教員に認められたほど短期間ながら成果を挙げた。 1つは留学生が多く所属する研究室...
世界最大の研究所NIHでの研究生活!
東小百合(岐阜大学/ 膳所高校)
...ク質機能解析法「ウェスタンブロット」の短時間で高感度な新規手法の開発に成功した。現在は、科学雑誌に論文投稿中である。留学中は、目標でもあった国際学会にも二度参加し、ポスター発表ではあるものの自分の研究...
膜タンパク質の無細胞発現法を習得する
yumi(岡山理科大学大学院/ 早鞆高校)
...あり、上手くいっていませんでした。そこで、違う方法で発現させようと思い、膜タンパク質の研究で何本も論文を出している研究室に受け入れてもらいました。 実験は上手くいき、帰国後に学会発表を行いました。 自...
THz帯電波を用いたスマートシティの実現
かずひろ(東京農工大学/ 市川高校)
...ぞれについてTHzパルスの測定を行い,定式の妥当性を確かめることができた.
この結果を用いて共著論文を留学期間中に投稿し、採択された. テラヘルツ(THz)帯電波伝搬路の高精度なモデル化を行い,医療...
天然物応用実験を用いた新規剤形開発
Rina(武蔵野大学大学院/ 静岡県立藤枝東高等学校)
...評価し、医薬品(錠剤)添加剤として用いる際の最適処方の検討を行いました。
帰国後は研究内容を英語論文にまとめ、欧文学術誌へ投稿することを予定しています。そうすることで、日本の科学技術が海外で有効に活...
ブラジル刑事法研究
神代貢志(広島大学/ 福岡県立筑紫丘高校)
...たが、主に語学面の問題から思うような成果が挙げられなかったため、日本に帰って語学の向上に努め、研究論文を一本公表したのち、パイオニア的研究者に必要な能力の獲得のため、トビタテ留学JAPANを利用し、二...