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日本との違いを紐解くフランス農業留学
高柴 慶人(国立筑波大学/ 横浜市立金沢高等学校)
...動する 留学生ということもあってさまざまな機会が降ってきました。「韓国人としてダンスを踊って欲しい」「スロベニアまでヒッチハイクしよう」「豚の脳みそ売ってるから天ぷらにして食べようぜ」
いずれもクレ...
日本の食に安全・安心を!
めぐみ(島根大学/ 大阪府立池田高校)
...長期(6か月以上) 1年 「オーストラリアー有機農業ボランティア/イギリスー有機農業研究インターン」
有機農業と慣行農業の比較研究を行うため、オーストラリアに半年、イギリスに半年で計1年留学しました...
二酸化炭素を用いた石油の回収技術に迫る!
ぐっち(東京農工大学/ 千葉県立八千代高等学校)
...ワクワクすることを仕事にしたいと考えるようになった。 トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 研究室では、教授と二人三脚で実験をするのではなく、Ph.Dの先輩と二人三脚でEORに関する論文購読...
チャリティ大国のイギリスに学ぶ!
南雲 菜々(新潟大学/ 新潟県立十日町高等学校)
...来は世界で活躍できる人材になりたいと思っていたので、高校生の時から「大学生になったら留学をしたい!」と考えていました。実際に大学生になってからは、特に興味があった「難民・貧困問題」をもっと身近に感じら...
アジアの貧困と格差への探求
ゆうすけ(同志社大学/ 私立三田学園高等学校)
...際協力の世界に興味があったため、私の留学のテーマは「アジアの貧困と格差とその現状と解決法を探求する」というものでした。アジア先進地域で最悪の格差社会である香港で9か月間交換留学を送ったのち、途上国のカ...
コーヒー生産者の幸せって?
いーちぇ(慶應義塾大学/ 富山県立富山中部高等学校)
...・加工するための指導をしたり、カッピングや焙煎のスキルを習得したりしました。 学生団体「ドリプロ」での活動がきっかけです。ドリプロは日本でラオスコーヒーの認知度向上のため活動しており、年に一度はスタ...
北欧に学ぶ、子どもが平等に成長できる社会
ゆき(南山大学/ 菊里高校)
...を通しても進んで働きかけるように努めていきたいです。 トビタテ!留学JAPAN「日本代表プログラム」 大学独自のもの 前半はスウェーデンの教育制度、子どもの権利、教育論などに関する授業を履修。また、ア...
持続的な取引フェアトレードで貧困解決を!
MAI(駒澤大学/ 福島県立相馬高校)
...そんな中たまたま英語の問題集に出てきたfair tradeという言葉・内容に関心し、「途上国の貧困」の現状を知り、自分自身の目で見て実際に現地で生活して課題や解決策を見つけたいと思い留学を決めました。...
養鶏事業でウガンダの孤児院の運営自立へ
まめ(関西大学/ 大阪府立刀根山高等学校)
...に留学した際に、ウガンダ人男性に出会い、「私はウガンダに仕事がなくて妻子を養えないから仕方なくきた」という話を聞いた。そこで、ウガンダのような発展途上国において雇用を生み出すことが大切なのではないかと...
教育分野から貧困改善にアプローチ!
Suzu(関西学院大学/ 私立桃山学院高等学校)
...大きな変更転換が起きました。それは、スウェーデンと日本を比較しながら福祉・教育・人権を学び、「平等」というキーワードが強く感じられる教育カリキュラムを実際に目にすることで、国連職員ではなく日本国内で日...