自分と向き合いに向き合った高校留学
宮地杏奈(国際基督教大学/ )
- 留学テーマ・分野:
- 中長期留学(4か月以上、日本の高校に在籍しながら留学)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- ヒューレベック高校芸術コース音楽科
- スウェーデン
- 留学期間:
- 10.5か月
- AFS
- 交換留学
- 高校留学
- スウェーデン留学
- ヨーテボリ
- 1年
- カルチャー
- マイノリティ属性
- ホームステイ
- 音楽
- 民芸品
- ベジタリアン
- フードダイバーシティ
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自分と向き合いに向き合った高校留学
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...び出したい。また、トビタテ留学japanの価値を発信していきたい。 大学独自のもの ポリネシアカルチャーセンターでインターンシップを行った。ここはポリネシアの島々の伝統や文化を観光資源のひとつとしたテ...
...受けることをお勧めします。特に狂犬病の予防接種はしておくと安全だと思います。 留学先では困難やカルチャーショックの連続だと思います。もしかしたら自分は全然ダメだったと打ちのめされて帰ってくるかもしれま...
...5年生のときにインドネシアで暮らしていたのですが、大学生になってインドネシアへ行った際に多くのカルチャーショックを受けました。そして多くのことを学ぶことが出来ました。時間と場所が違えば、異なった体験を...
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...った経験も無く、語学力向上と自分自身の成長も兼ねて挑戦しました。 日本語教育を通して日本のサブカルチャーの勢いを改めて感じました。日本に興味かがある多くの生徒たちはアニメや日本の映画が大好きで、そこか...
...あるからこそ、同じ東アジアなのにこんなにも考え方や行動に大きな違いがあるのだと留学に来た当初はカルチャーショックの連続でした。また、外国人のバレーボールチームに所属していたのですが、そこで会う西洋の人...
...いました。 その結果、自分とは全く違った視点から見た物の考え方を常に感じることができ、マルチカルチャーの面白さ、国際交流の大切さ、必要性に改めて気付くことが出来ました。 また、それぞれの国特有のな...
...求められた。 アメリカでは、研究を中心に活動することにより、エンジニアとしての素養の他にマルチカルチャーの中での振る舞い方や異文化交流の方法など多くのことを学んだ。 大学院卒業後は日系メーカーにおい...