世界を災害から守る!!
ナリ(島根県立大学/ 島根県立大社高等学校)
- 留学テーマ・分野:
- 海外インターンシップ
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- VGC INTERNATIONAL COLLEGE、赤十字インターンシップ
- カナダ
- バンクーバー
- 留学期間:
- 7か月
- カナダ
- 災害医療
- 医療
- 英語
- 仲間
- 友達
- 赤十字
- インターンシップ
- スノーボード
- 楽しむ
- ボランティア
- 消防士
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世界を災害から守る!!
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...ング法のワークショップやタイでのボランティア活動さらに世界中でクラウンとして活動しているたくさんの仲間に出逢うことが出来、彼らからもらったたくさんのLoveやPowerのおかげでこれからもクラウニング...
...り、『異文化を学ぼうという態度』を視覚的に「理解」してもらえた。このようなサイクルを経て、気の合う仲間に恵まれた留学生活を送ることができた。 『日本人は真面目』という先入観は、大きな武器である。...
...ような結果が全く得られず、焦りから苦しい日々が続いた。結果が出なくて気分が沈んでいるとき、研究員の仲間が励ましてくれたり、旅行に連れて行ってくれたりした。苦しい中でも文献を読み、新しいアイデアが出せる...
...た生活を送っています。 是非みなさんも、もし少しでも留学に興味があるならば、チャレンジしてみてください。 かけがえのない仲間との出会い、新しい自分との出会いなど、素敵な出会いが待っているはずです!
...行動する力が身につきました。 留学中に世界中の優秀な学生たちと知り合うことが出来たので、そういった仲間達と共に世界をより豊かにする仕事に挑戦していきたい。特に新興国のインフラを改善して新興国人たちと共...
...手く行かないときは身分や地位などに関係なくいろんな人と話す事聞く事が大事で、一人ではできないことも仲間がいること、仲間を増やすことであっさり解決できることが多いということを学びました。 頼る 留学生は...
...抗がなくなったということです。留学先に日本人はおらず使える言語は英語のみ。その英語も拙いというのに仲間たちは毎日食事に誘ってくれて楽しい日々を過ごすことができ、自分に興味を持って話しかけてくれることの...
...た。大勢で一つのものを創り上げることの難しさを実感し、自らの力量不足に悔しさも覚えたが、様々な国の仲間と外国語で一つの作品を創り上げたことは貴重な経験だった。また、グループプレゼン大会でもリーダーを務...
...ていた自分を恥じました。 この経験から、スタッフと店長を繋げる役割に努め、「スタッフ」ではなく「仲間」として向き合うことでスタッフの流用を抑えることができました。 貴重な経験と目標達成をできた一方で...
...面白味も覚えたりした。また、校内の学生寮で暮らしていたことで、様々な国から来るユニークな専攻の留学仲間の存在によって、私の中には無かった多くの文化的・学問的視点を取り入れることが出来たように思う。 ...