文系から公衆衛生修士へ
とみた まりこ(上智大学/ 高等学校卒業程度認定試験)
- 留学テーマ・分野:
- 大学院進学(修士号・博士号取得)
- 留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
-
- リバプール熱帯医学校
- イギリス
- リバプール
- 留学期間:
- 1年
- イギリス
- リバプール
- 1年
- 大学院留学
- 公衆衛生
- JOCV
- すべての人に健康と福祉を
- 健康
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- がん
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- ワクチン
- 修士論文
- グローバルヘルス
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...挑戦できるようになった。 他財団の支援を受けて、2020年9月まで留学を延長予定である。帰国後、修士論文を執筆予定であるが、博士課程への進学も視野に入れながら、当面はジャワ現地で伝統芸能の大学における...
...かにした。調査、研究結果は9月に行われた2019年度日本建築学会大会において発表しただけでなく、修士論文としてまとめ発表するつもりである。また、この事例以外にもヨーロッパ各地の暫定的公共空間プロジェク...
...は最終プレゼンとしてまとめて帰国前に先生とスーパーバイザーに発表した.得られた超分子化学の知見は修士論文研究に役立てる予定である. 大学生になるまでは海外に行ったことがなく,大学のプログラムで短期間ア...
...を首尾よく進めるためにも、下調べをもっと入念にやっておけばよかったと思います。特に、帰国後半年で修士論文を書き上げることになるので、留学先での内容と修士論文のテーマが直接結びつかない場合、とてもタイム...
...るべきことと、他人を巻き込む事のメリハリが大事だと感じた。 まず、今回の留学で得られた研究結果を修士論文に成果として残す。その後は世界で活躍できる研究者あるいはエンジニアになりたいと考えているため、今...
...文執筆を行いました。日本の修論や就職との兼ね合いで1か月半という短い期間となってしまいましたが、修士論文の提出と卒業答弁の合格を勝ち取り、晴れて清華大学を卒業することができました。ただ、学位要件である...
...けています。ブラジルとも引き続きコントクトを取りながら交換留学先での研究と、今後の日本での研究で修士論文を完成させることが目の前の目標です。今回留学でお世話になった方々とのご縁を今後も大切にしていきた...
...することなく成果を上げ続けることができました。 アメリカでの成果と日本での研究成果を掛け合わせた修士論文にすることを目標に日々研究しています。 卒業後は、世界の様々な課題解決に主体的に取り組むことの...
...究に取り組みました。本留学による研究成果は、国内学会および国際学会、ダブルディグリープログラムの修士論文として報告するに至りました。また、留学期間中に開催されたアジア光化学学会の枠組みの中で、Stud...
...ー、オランダ・プラハに現存する実作を訪問しました。 ドローイングなどの資料が想像よりも少なく、修士論文を執筆することは叶いませんでしたが、将来博士に進学を見据えて、継続的に調査を行っていく予定です。...