留学大図鑑 留学大図鑑

タグの一致:学会発表 2件

グローバルに活躍するエンジニアを目指して

miya(新潟大学大学院/ 国立群馬工業高等専門学校)

留学テーマ・分野:
大学院生:交換・研究留学(日本の大学院に在籍しながら現地大学院内で学ぶ留学)
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • サウスイースタンルイジアナ大学・物理学専攻
  • アメリカ合衆国
留学期間:
5か月
  • アメリカ
  • 5ヵ月
  • 研究留学
  • 工学
  • 物理
  • 学会発表

詳細を見る

医学研究での留学@アメリカ・サンディエゴ

深堀 響子(新潟大学/ 東京学芸大学附属高等学校)

留学テーマ・分野:
大学生:交換・認定留学(日本の大学に在籍しながら現地単位取得を伴う留学)・理学・数学・物理・化学・生物・地学
留学先(所属・専攻 / 国 / 都市):
  • カリフォルニア大学サンディエゴ校
  • アメリカ合衆国
  • サンディエゴ
留学期間:
約2カ月
  • アメリカ留学
  • 基礎研究
  • 医学
  • 細菌学
  • 学会発表
  • 交換・認定留学
  • 短期留学
  • 理系
  • 研究
  • サンディエゴ

詳細を見る

キーワードの一致:45件

生物飛翔の法則に迫るロンドン研究留学

安田 裕貴(国立大学法人 千葉大学/ 富山県立砺波高等学校)

...何か行動を起こさなければならないという強い危機感を覚えたのが留学を決意したきっかけです。 2件の学会発表を終えて、研究成果の論文投稿の準備をしています。学びの部分では、やってみると意外とハードルが低い...

トルコ・シリア地震における災害実践

永田 真子(筑波大学/ 西大和学園高等学校)

...る課題に注目し、災害認識の継続性の難しさを実感しました。ボアズィチ大学で多分野の専門家と協働し、学会発表7回、論文7本、書籍1冊を執筆。NGOや職業団体との協働を通じて、記憶の継承や防災教育の実践にも...

レーザーと有機材料が開拓するものづくり

Mayu(埼玉大学、台湾國立交通大學/ 私立東邦大学付属東邦高等学校)

...することに成功した。研究結果は、修士論文として発表し台湾国立交通大学の理学修士号を取得したほか、学会発表等にて講演奨励賞や優秀ポスター発表賞などを受賞した。また、交流会については台湾社会人・日本人学生...

γ線観測で雷発生のメカニズム解明に迫る

跡部蒼( 順天高等学校)

...る力が身についたと感じています。 今後は、今回の留学で得た研究成果をしっかりとまとめ、論文執筆や学会発表を行う予定です。さらに研究を続け、雷のメカニズムの解明に貢献したいと考えています。将来は、この経...

誰もが健康を享受できる世界を目指して

Saki.K(東京工業大学大学院/ 東京都立国立高等学校)

...日本代表/新・日本代表プログラム」 UCSI大学にて半年間研究留学しました。 研究・論文作成・学会発表のほか、地域のクリニックや病院を訪問するなどのフィールドワークもたくさん行いました。 研究のほ...

タイとチリとAIと天文学と...

Hoshi(電気通信大学大学院/ 東京都立戸山高等学校)

...部分を触る事ができました。また、現地で行われた学会にも参加でき、同い年の日本人学生がチリまで来て学会発表をしている姿を見てとても刺激になりました。リモートワークが進んでいたため、研究室に研究者があまり...

応用言語学、最先端のイギリスで博士号取得

けいすけ(南山大学大学院/ 三重県立宇治山田高等学校)

...で世界的に活躍している研究者も多く在籍しており、最適な研究環境だと感じたからです。 イギリスでの学会発表、論文の出版、イギリスの大学の研究者との交流、指導教員との共同研究など。 期待しない イギリスは...

エネルギー最前線:水素の可能性を探求する

重政海都(横浜国立大学大学院/ 都立青山高等学校)

...大によって留学は中、一時帰国を余儀なくされました。しかしその後もオンラインでの共同研究を継続し、学会発表に向けた研究をしました。 多様性を容認する 本当にいろんな人がいる中で研究をするうちに、みなそれ...

医療と工学の二つの視点を持ったエンジニア

前野(東京都立大学大学院/ 市川高等学校)

...アとして現場を知る必要性があると感じた. ・新しい装置コンセプトの提案 ・現地での結果を論文,学会発表 視点の多様性 自身の専門領域に固執せず,顧客の利益目線で議論することを強く意識するようになった...

英国表象文化史研究で博士号取得を目指す

三田 紗央里(エディンバラ大学(博士)東京大学(修士)早稲田大学(学士)/ 関東国際高等学校外国語科英語コース)

...の分量の博士論文の第一稿を仕上げることができました。また研究年間報告での詳細なフィードバックや、学会発表等での質疑応答で、様々な人から意見をいただき、草稿を練り上げることができました。 研究 英国の博...